<<こんなところでほんとにちょこっと ジャンプ感想（’12年44号）>>

今更誰が読むのか感想。
まあもともと(ｒｙ。


『黒子』
　洛山v.s.秀徳完全終了。
　始まる前から結果はわかりきっている戦いだった
　ワケではありますが…。
　赤司のクレイジー(日本語はダメなんだよｗ)具合
　の斜め上加減より、無冠トリオの活躍が薄い方が
　意外でした。決勝までお預けるのか。
　何より、こんなに秀徳が良い試合するとはね…。
　すっかり秀徳ファンになったってのは差し引いても、
　帝光中のキセキではなく秀徳のエースになって
　人間的にも成長した気がするグッドルーザー緑間とか
　そーいや緑間よりもグッドルーザーだったわ(号泣)・な
　相棒・高尾の不屈っぷりとか(どーにも"影"って感じ
　ではない気がするのだよ)、
　あの撲殺には燃え萌えたぜ宮地サンとか
　その宮地を慰める姿に本気で泣きそうになったよ
　スイカ木村サンとか
　最後まで安定の存在感でした大坪キャプテンとか
　…結局秀徳ファンな話になっているけれど、
　とにかくおつかれさまでした。
　3位決定戦はこのままなかった事にした方がきっと
　良い流れなような…。海常的にも。
　って事で、次回から誠凛v.s.海常試合開始。
　つーか、黄瀬って足ケガしてたんだと思ったが、
　やっぱ違げーわな雰囲気ですか？

『Ψ』
　鳥束君はもしやこのネタの為に生まれたのか…？

『銀魂』
　本家でジャスタウェイ出て来たの久々じゃない？

『クロスマネジ』
　みそらっちの「おつりがくるぁ～」のアホさ加減の
　破壊力ったらｖ
　…じゃなくて、策士・櫻井、祝マネージャー昇格！
　このままこそこそ活躍で行くんじゃろうか。

『伊達先パイ』
　片倉君へのツッコミといい、「伊達妹デストラクション」
　といい、愛さんが実にイイ味出してきとるなあｗ

『ハイキュー!!』
　日向と犬君が好敵手に！
　てっきり日向のライバルになるのは、研磨君だと
　思ってたのですが。影山となのかしら？
　つーか、今までの速攻名「変人速攻」て。
　そして新しい速攻名が「普通の速攻」て。
　「格好良い技がないと人気取れない」って、どこぞの
　洞爺湖仙人君が言うてた気がするよ。
　どーでもいいけど、「ソイソイソォォイ!!!」の2年コンビが
　ウザすぎてナイスｗ

『ニセコイ』
　小野寺ぁぁぁぁぁ!?
　※ちゃんと未読部分補完してから感想書いてこうと
　思っていたんですが、あまりの驚きにツッコまざるを…

『スケット団』
　祝！スケット団結成!!
　ボッスン＆ヒメコとスイッチが会ってからが
　アッサリしすぎな気がするけども、
　１－Eの何ていいクラスっぷりに免じるとする(何様)。
　つーか小田倉君が男前すぎて、マジでも…萌え…ｗ
　どーでもいいけど、中馬先生と安形の目は同じ
　死に方をしてるよね…。
　いつか、スイッチがパソコンをオフする日が来る事を
　祈りつつ。

『べるぜバブ』
　幼きたかちんの歪みないツッコミ残念イケメン
　ふるちんたかちんっぷりにきゅんとしました。
　ベヘモットさんの「いやまさかの」発言は気になるけど、
　古市にはこのまま残念モブ扱いポジでがんばって
　ほしいなあｗ

『暗殺教室』
　サブタイトル「くるくるの時間」って何事かと思ったら…
　暗殺者の資格のない生徒全員に、殺せんせー久々
　(？)の本気のお手入れ！
　「第二の刃を持たざる者は…暗殺者を名乗る資格
　なし！」
　と言う事で、エンドのE組一同に花丸フキダシでの
　ムリゲー気味ミッション↓
　「中間テストでクラス全員が50位以内」
　できなければ、校舎ごと平らにして先生は去る―
　…"校舎ごと"って、"生徒ごと"でですかね…？
　このE組の劣等感を取り除く話は、いつかやるとは
　思っていましたが、このタイミングって…
　早すぎないですか？
　殺せんせーといい、松井先生といい、スピードで
　解決しようとなさってはおるまいか。
　まあ松井先生ですからね。ココでこのネタ使っても
　大丈夫との判断の下だって信じてますが。
　…まさかこの掲載順位で打ち切りって事は…ねえ？
　もう殺せんせーのマンガ無しじゃいられない!!
　(読者の懇願の眼差し)


土曜発売のジャンプを月曜の夜中にまだ読んでない…

<<こんなところでほんとにちょこっと ジャンプ感想（’12年43号）>>

台風に夢中になっていたらこんな時間。


『ハイキュー!!』
ジャンプ表紙＆巻頭カラー。
そんなに人気なんですねぇ。イヤ私は大好きだけども。
本編。
「少しずつ息の根を止められていく」日向―
が、心折られるワケではなく、夢中で飛び方を探す。
「もう一回おれにトス上げてくれ」とか高校生かっけぇ！
"トスを見る"ようになったなんて…成長したなぁと
こっちまで嬉し熱くなります。
正に、1巻の作者コメントにある「応援したくなる」展開！
そんな日向の笑顔は、一瞬四ツ谷先輩が出てきそうな
雰囲気醸し出してたけどｗ
また烏野チームメイツの励ましがナイスです。
ガラスのハートなエース・旭さんファイトｗ
日向に対しているハズの犬岡君も良い奴ですねー。
どーでもいいけど、1ページ目カラーのスガさん、
ヘアバンドしてません？可愛いｗお前は高尾か！ｗｗ
でも次のページはしてない…。四ツ谷先輩の仕業!?

『黒子のバスケ』
　終局…。
　高尾の「なめんじゃねーよ!!」→モーションに入る
　緑間！が熱くてぐおぉ！となったところでの赤司怖！
　なんだか『ネウロ』を思い出しました…流れを急に
　ぶった切るような絵柄の浮き感からかしら。
　既に布石は打たれていた…！な天帝赤司への
　絶望感が半端ない。
　一読目は高尾視点(鷹の目と言う意味ではないｗ)で
　見てしまって…心が痛すぎました。
　せっかく(？)「…へっ」が格好良すぎたと言うのに、
　レオ姉がチームメイトからも「レオ姉」呼ばわり
　されている衝撃とか、「眠れ」とかまたもオサレ名言
　吐き出した赤司とかにも、つっこめない位に痛い…。
　試合開始から秀徳の負けは決まっていたのになあ。
　まさかこの試合で、こんなに秀徳好きになるとは
　思ってもいなかったよｗ ありがとう歴戦の王よ！
　海常との3位決定戦(こっちも海常なのは因果律ｗ)は
　盛り上がりに欠けそうでイマイチ読みたいとは…
　だけども、先輩方の引退引継ぎ小話は両校ともに
　ゼヒゼヒお願いします！

『べるぜバブ』
　このシリーズ、てっきりギャグ編だと思っていたのに
　思わぬドシリアス。
　「…うるせぇ」以降の古市が本気で格好良い。
　ロリコン変態キモブ市のクセにー！(好きだけど)
　第1話からの何気な疑問、ナゼ古市は男鹿と
　つるんでいるのか？がよおぉやく解けそうです。

『暗殺教室』
　表紙アオリ「君の触手も撃ち抜けるさ」は
　フリッパーズの[恋とマシンガン]ですよね!?
　大好きなんで嬉しくて走り出しそうになりましダバダｗ
　もっと素直に僕が殺せるなら！(落ち着け)
　本編。
　分身でクラス全員にマンツーで中間テスト対策を
　「今でしょ！」する先生ｗ
　特別コースはナゼにNARUTOなのかｗｗ
　「1体外で休憩」にもヤラレました。
　とゆるく始まったところで、理事長がちゃんと登場。
　"合理的"が信念の人みたいですが…
　「でもね 殺せんせー」と跪くシーンも怖いけれど、
　「とても乾いた『がんばりなさい』」の3コマが
　泣きたい位怖くて泣きそう。さすが松井先生…！
　あとさりげに、「世界を救う救世主となるつもりが
　世界を滅ぼす巨悪となり果ててしまう」と、
　殺せんせー誕生のヒント(？)が。
　この意味も気になりますが、ナゼ理事長がそこまで
　知っているのかも謎。
　それとも烏間さんとか、生徒以外の暗殺関係者は
　知っているのかしら…。
　さしあたり、E組を殺す理事長v.s.E組を生かす
　殺せんせー、と言う構図になりそうですね。
　ルービックキューブ(箱)とか知恵の輪(6型…実際に
　ある商品らしいですが)が理事長の武器ｗでしょうか。
　ビッチ先生のようにはお手入れできそうにもないしｗ、
　どう戦うのか楽しみです。
　今回の分身が伏線だったりするのかしら。
　あ・もちろん生徒達がどう動くのかも楽しみです。


　『剣心』の映画に我らが清里さんｖが出てると聞いて、
　監督と脚本の方に握手したくなりましたｗ
　とりあえずそのシーンだけ観せてください！

<<こんなところでほんとにちょこっと ジャンプ感想（’12年42号）>>

早売りの後の月曜日の遠さ…。この感覚も久(ry


『クロスマネジ』
　なかなか爽やかげで良さそうな感じ。
　あんまりラブに走りすぎずがんばってほしいです。
　ラブはこっちで勝手に妄想するんでｗ

『黒子のバスケ』
　先週のグリレボに引き続き、今週は「倒れることなど
　何も恥ではない……！」に心の琴線と涙腺が…。
　サイコーの大坪サンも見られたし、流れも秀徳へ…！
　と思ったところで、自殺点？
　そして目玉くり抜き発言!!…からの菩薩スマイルｗ
　赤司ぃ!!まった全部持っていかれたわー。
　つか、「眼くり抜く」て!!
　それさえなければ、自殺点はまあやりすぎだけど、
　良いキャプテン風なのに…。
　高尾がつっこんでるって事は、黒子世界においても
　眼を差し出すのは異常事態のようだし…(ハサミは
　被害者が普通のツッコミいれてないんで、異常事態
　じゃないのかと思っているんですがね…)
　宮地先輩の撲殺発言は誰も心配していないｗのに、
　赤司はやりかねねぇと思われてしまうのもどうなの…。
　どーでもいいけど、アニメでは宮地の軽トラ発言が
　パイナップルに変更されたと言う事は、
　今回の目玉は湯豆腐あたりになりますか？
　「…そして罪を償う証として湯豆腐をくり抜いて
　お前達に差し出そう」…美味しそう。
　さて、ちょっと気になるのは、「お前達がいて負ける
　はずがない」の後の緑間の顔。
　中学時代にも言われてて、信じてたけど裏切られた…
　とかあったんだろうかと深読みしたくなる表情です。
　ホントに眼くり抜いてオッドアイになったとかね。
　って事で、この発言で鼓舞される方もコワい気がする
　洛山は立ち直ってしまい、さらには緑間へのボール
　触れられない宣言。
　次回、赤司の予告通り、もう終わってしまうんかなあ。
　もひとつどーでもいいけど、緑間のメガネアップで
　「なん…だと…!?」をやられると、「私が天に立つ」
　とか言い出しそうですね。アレはメガネなし時だけど。

『ハイキュー!!』
　研磨君は観察眼が武器。
　そしてそれを支える音駒チーム。
　派手さはないけど、ジワジワ追い込まれる感が
　良いですね。
　「次こそ決める」と気合を入れた日向が、逆にバシッと
　止められて第一セット終了。
　ナイスピンチな引きで次号が楽しみ。

『めだか』
　不知火のデレはうるっと来たけど、彼女にデレは
　似合わないんだよなあ…。
　どーでもいいけど、「全開パーカー」で検索したら
　球磨川先輩の全開パーカーばっかりヒットしましたよ。
　コレは女子より男子にやってほしいなあｗ
　自分的に球磨川トレンドの中では手ブラ一択。

『暗殺教室』
　掲載順位2位!? さすがNo.1学園触手漫画ｗ
　本編。
　E組の差別っぷりがはっきりと現れるイベント
　全校集会。
　あのビッチ先生すら引く…と言うか、ビッチ先生、
　着実に良い先生への道まっしぐらじゃないすかｗ
　…とちょっとした笑いも交えてはいるものの、
　どうにも陰湿でイヤな空気…を切り裂いてくれたのは
　やっぱり我らが殺せんせー！
　目にも留まらぬ手書きプリント配りは爽快でしたｖ
　さらには元クラスメイトに絡まれた渚の殺る気！
　格好良いぞ主人公！(…主人公だよね？)
　殺せんせーのお手入れで、確実にE組は成長(？)して
　きていますねぇ。
　…とほほえましくなったところで、理事長登場。
　さしあたりの強敵となる予感。
　どんな手を使って潰しにくるのか、不安で楽しみ。


感想書いてないのに言うのもアレですが、
ナゼ『銀魂』2号も休みなんですか…。
ちゃんと休め…るんじゃないんだろうなあ…。

<<こんなところでほんとにちょこっと ジャンプ感想（’12年41号）>>

42号は早売りだった…。この感覚も久しぶりｗ
発売日に買いはしましたが、コレを書いている段階では
まだ読んでないす。


『伊達先パイ』
　何気にNEXTに載っていたプロト版を読んだ事があって
　(松井先生の『デパート戦争』掲載号だったんで)、
　「あーみんすぎるけど面白いな」って感じでした。
　で、今回の新連載。
　面白くなくはないんですが、今後どう続けるのかが…。
　とりあえずプロト版ではもう少し活躍していた只野君
　(無造作ヘアの方が良かった…)に期待です。

『スケット団』
　襲撃はボッスンが傷だらけになって止めてくれました。
　ナイス太もも！
　で、次回、ついにスイッチと対面でしょうか??

『Ψ』
　師匠になる気満々の斉木と、澄んだ目をしたクズに
　ヤラレました。

『ハイキュー!!』
　息子の運動会ノリで応援に駆けつけちゃう商店街の
　みなさまがステキですｗ
　コーチーズは、猫の方も万年ベンチ暖め組だった
　んですね。
　ヘタクソの気持ちを汲むご指導をゼヒお願いします。
　そしてついに"ゴミ捨て場の決戦"開始！
　旭のアタックに喜ぶチビ2人がかわゆすなあ。
　で、対する猫の研磨は、攻略法を考える天才って
　感じでしょうか。
　円陣も「"脳"が正常に働くために。」ですし。
　次回、どう牙を剥くのか楽しみです。

『黒子のバスケ』
　今週はもうずっとグリーンレボリューションでしたよ！
　つか、秀徳戦始まってからこっち、ホントに黒バス熱
　と言うか、秀徳熱がヤバイです。
　まずは落ち着いて普通に(？)感想を。
　緑間と高尾のとっておきは、一部で予想されていた
　通り、アリウープ3pでした。
　ボールを持たず動き出す緑間がシュールだったり
　白目になるのが気になったりしますが、赤司含め
　洛山(あと観客)の度肝を抜いたようなのでよおおし！
　このとっておき＋1年コンビの因縁は、どこの日向と
　影山だよ…！の件は、両方ありがち設定だし、
　パクリだとは思わないのですが。
　むしろ、どちらも好きな身としてはNEXTあたりで
　コラボってほしいです。高校球技部活モノ同士だし。
　『いぬまる』とだってコラボったんだし良いじゃない！
　で、問題の回想ですよ…！(問題なので小さく)
　"高尾は実はすごい努力家だけど、緑間の前ではそれを見せなさそう"
　とか"そーいや中学高尾は帝光の脅威を見た事なかったんだろうか"
　とか、誠に勝手ながらの妄想考察をしていたりしたワケですが、　
　そのはるか上を行かれました…！
　帝光に敗北→引退後も練習して打倒(しかも)緑間→
　高校で同じチームとして再会→そして最強の味方へ…
　やっぱりこの王道設定は燃えますね！
　後付設定だからなんでしょうが(いつ考えたんでしょう？)、
　高尾が他の帝光メンバーに反応してなかったのは、
　緑間with2軍と戦ったからだと補完しておきます。
　それだと練習試合っぽいですが、引退と絡んでるんなら、
　全中の予選時あたりでしょうか…。(考えすぎｗ)
　そーいや、2回目の誠凛戦で高尾が「緑間とは別に仲良くなったワケ
　でもないし」みたいな語りをしていて、あれ？と思ってたんですが、
　それはこの設定があったからなんでしょうかね…。
　にしても緑間、知らなかった(？)とは言え、木吉を覚えている事や、
　黒子を認めていると高尾に語っていたとは…次回読み直したら泣くw
　これが主人公サイドなら、もっと高尾の努力とか緑間に対する葛藤を
　描写するんでしょうが、まあその不足分は、『ハイキュー』日向に
　自動的に変換されてしまったんで、「ああホントは緑間の後頭部にパスを
　ブチ込んだりしたかったんだろうなあ」とか妄想してヤバイです。
　(日向のはワザとじゃねーよ)
　あ・緑間が白目なのは、日向が目瞑ってるのと同じ理由って事!?(違)
　どーでもいいけど、語尾とかシュートの高さとかにツッコミ入れられる
　高尾はやっぱりすげーと思いましたｗ何度見ても「プススス」にヤラレるｗ
　って事で、出すもん出したし、そろそろトドメを
　刺されてしまうんでしょうか…。あと2話位かなあ…。

『銀魂』
　将ちゃんて、リーダーとしては完璧なんですね…。

『めだか』
　"いきなり解決編のページを開く"に近い事は
　たまにやってしまいますが…。
　不知火と会える事は会えましたが、このフェアの
　ツケがどうやってくるのでしょうか…。

『暗殺教室』
　表紙がうつくしすぎて、『暗殺教室』なのかどうか
　迷いました。 "秘密の殺園"てｗ
　本編。
　ビッチねえさん、生徒に嫌われて、学級崩壊進行中。
　むしろ学級崩壊侵攻クロニクル？
　
　ここで烏間先生のお手入れが炸裂。
　てっきり殺せんせーが来ると思ったんですが、
　同じ立場(？)からの諭しで攻め。
　「暗殺者と教師を両立できないなら」って事は、
　国はビッチねえさんには教師の才能も込みで、
　依頼したって事なんでしょうか。
　次は『レベルE』の立花先生を呼んでください！
　そんなこんなで、スゴイｖ英語の授業でデレを魅せる
　ビッチねえさん！
　めでたくビッチ先生に就任ｗ
　個人的には"ビッチねえさん"呼びがincredibleだった
　んでそのまま使ってほしかったけど、「じゃ ビッチ
　先生で」の表情が可愛すぎるので良しとしましょう。
　どーでもいいけど、「ぶどうジュースは高確率で
　シミになるのに」の「バカね」に愛を感じました。
　ビッチ先生の恋愛感情暴走トライアル希望。
　ラスト、烏間先生のモノローグ、そろそろ殺せんせーの
　目的に迫る展開を期待させるものがありますが、
　どうでしょうか。
　つーか、まだ10話しかやってなかったんですね…。
　もう半年位やっている気分でしたが…。
　完璧に触手の上で踊らされております…



NEXT秋号、『殺せんせーvs斉木』が楽しみすぎる！
入間市のみなさんは今から避難すべきｗ

<<こんなところでほんとにちょこっと ジャンプ感想（’12年40号）>>

ジャンプ表紙を見て、一瞬何の新連載が始まったのか
と思いました。


『ハイキュー』
　まさかの縁下君主役回！(4ページ)
　今後も見切れだけじゃない活躍があると良いね。
　そしてついにシティボーイズｗ音駒との試合開始！
　顔合わせも良い感じに因縁つけあってますねｗ
　今日も潔子さんは美しいっす。
　あと、さりげに町内会チームが再登場！
　ユニフォームのクリーニング先もうちさわだしなｗ
　どーでもいいけど、ユニフォーム前に"小さな巨人"
　を思い出す日向が霊を呼び出しているように見えた
　ってのは、四ツ谷先輩にはナイショです。
　
『Ψ』
　まさかの続く。

『スケット団』
　奥山、一件落着かと思ったのに…。
　スイッチ程じゃないけど、彼も重いなぁ…。

『黒子のバスケ』
　表紙、ジャンプ本誌じゃなくて、どこぞの薄くて綺麗な
　表紙の本かと思いました…！
　緑間ファンじゃないけど、コレはヤバいでしょう…。
　ユニフォームの上に学ラン着て、さらにメガネを…
　はずしてる…だと…！これが卍解か!?
　最近、ただでさえ公式と二次の区別つかなくなってる
　んですから、ホント困ります…！(良い笑顔)
　本編。
　赤司の眼は「天帝の眼(エンペラーアイ)」。
　ネーミングセンスもアレですが、効果も絶対。
　手も足も出ない秀徳。ついに跪く緑間。
　「人事は尽くした。ラッキーアイテムも万全。
　それでも天命が彼に微笑むとは限らない。」の
　アオリがまさに…
　高尾ですらも声を掛けるのを躊躇う程に…
　と思ったところでの宮地先輩ですよ！！
　撲殺先輩ミヤジちゃん！(落ち着け)
　あの「ぱかっ」は3Pよりダンクよりも価値がある
　撲殺ツッコミだと思います。
　いやあ最近、ただでさえ業務が手につかない程
　宮地こじらせてるんですから、ホント困ります…！
　(割と切実)
　てなどーでもいい話は置いといて、そういう意味
　じゃなく、秀徳3年格好良いなあ。良い先輩だわ！
　と、ウルっときたところで、1年コンビには
　まだとっておきがあるようです。
　オールレンジ３Pの緑間のこれ以上の技って、
　想像できないですが、何せよ一矢期待しています！
　あと3年生の活躍も。

『銀魂』
　桂と将ちゃんって、つっこむのも一苦労なコンビ。
　コレは近藤さんも混ぜてトリオで売り出すべき。

『めだか』
　安心院さんのスキルはいつかうっかり一京以上
　使ってしまうんじゃなかろうか。
　不知火の大食いが不知火自身のものじゃなかった
　事がなんだかショック。
　次の任務って…善吉の影とか？
　どーでもいいけど、格好つけない球磨川は相変わらず
　格好良いなぁ。

『べるぜバブ』
　古市時代まだ続行。
　ラスト見開きの古市にうっかりときめきました。

『暗殺教室』
　「触手vs巨乳」って、なんとも大人の時間なアオリ。
　件の対決は、案外あっさりと殺せんせーの勝利。
　暗殺の常識に捕われていては殺せんせーは
　殺れない模様。
　あと鼻が利くってのは、今後の暗殺でも重要ですね。
　たけのこの里で釣るって手も使えそうですが。
　敗れたビッチねえさんは執拗にヌルヌルと手入れを
　受けたご様子。
　つーか、「大人の手入れ」って何したんですか!?
　「もう少し楽しみたかった」って…せんせー…
　せんせーはビッチねえさんの正体には気づいていた
　けれども、やっぱりおっぱいは弱点と言う事で
　よろしいでしょうか。
　さて次回、ビッチねえさん七殺び八起きなるのか。
　このまま吾代的ギャグ要員になるのもアリですが。
　"ビッチねえさん"呼びがこんなに定着してるし。
　生徒からは嫌われ気味だけど。
　でも「先生業はやらない」って言ったのに、vicとbitch
　の違いをちゃんと授業してくれるビッチねえさん
　マジビッチステキｗ
　…と思ったら、正しいＶの発音で1時間てｗｗ
　もう少し先生にお手入れされて、英語兼暗殺担当の
　教師の道に目覚める展開もアリじゃないかしら…。
　


今号は表紙も裏表紙も背表紙も一護ですね。