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「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。       業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
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今回はHAL追悼記念の為『ネウロ』は別枠で。

『ユンボル』
 最初の方(過去編)読み始めた時は微妙…
 と思ってたら!お帰りなさい武井先生!!
 なんかすげーおもしろいんですけど!
 ゲンバー大王怖!とか博士番長!とかフルチン!とか
 マスター渋!とかニッパーの服(にく)!とか
 オレのハウス!!!とか
 幼少→博士助手→姫の華麗な変身!とか
 ツッコミ甲斐ありすぎですが、とりあえずみかんの姫
 にならないコトを祈りつつ次回も楽しみ!
 あとどーでもいいけど、バルクロウ組の作業着イカス。

『ナルト』
 4回殺さないと倒せないってRPGのボスっぽいですね。
 そうまでしないと倒せない角都と不死身の飛段の
 コンビなら、できないコトなんて何もない気がするが。

『ワンピ』
 ウソップの出戻りにあたっては何かしらのイベントが
 あるかと思ってましたが、あっさり謝罪のみでした。
 イヤ泣いたけど。でも「ごめ"-ん!!!!」よりも
 ウソップの呼び声を聞こえないフリするルフィに
 泣きそうになりました。イタい…!
 何はともあれ良かったウソップ!!!!

『アイシー』
 ムサシ内での無音のキックシーン→現実のシーン、
 見せ方が毎度巧いです。
 ムサシもヒル魔同様、弱いトコあんまり見せない
 キャラだから、彼が焦ったりしたらこっちもビビりそう。
 でも彼はヒル魔というより進に近いかな?
 過小評価も過大評価もしない感じ。
 "オッサン"に地味に傷ついてるのにウケましたが。

『リボーン』
 7代目の銃って何でしたっけ…。
 でも両手で銃持っちゃ、憤怒の炎とやらは使えない
 のでは?銃弾として使うんですかね?

『M&Y』
 うーん、ガーターの表示はおもしろかったけどなあ。

『エム×ゼロ』
 ルーシーレベルアップオチにはヤラレました。
 今後"お肌がプルプルになった"が何かに活かされる
 コトを期待です。

『剣心』完全版
 折りたたみ傘開く時って牙突したくなりますよね。

『ラルΩグラド』
 ラル結構頭良いんだ、と感心してしまいました。
 マレロがホントに良い人なのかドキドキ…。
 いつか城戻って来た時マレロ帝国になってないよね。
 今回はフツウにおもしろかったのに、ラストの
 サービス(?)で↓な気が。ストーリー上必要なエロ
 以外供給しなくても人気出ると思うんだけどなあ。

『ブリーチ』
 えーと、やっぱり雨竜はお笑い要員とみなして良い
 というコトでしょうか。
 "フルネーム"とか"洗剤"とか"お心遣い"とか、
 思う様ヤラレたけどね。

『竹田君』読切
 すみませんセツ子が耐えられません…。

『ボーボボ』
 至郎田ー!
 しかも『ネウロ』(しかも今回の!)の次に持ってくる
 って、掲載順も計算なんスか!?
 いくら元アシだからって馴染みすぎだよ至郎田。
 出所後はボーボボワールドに再就職決定。

『ムヒョ』
 ビミョーなキャラ・ギンジと共にロージー戦開始?
 通行証はこの魔具庫の奥にありそうですけどね…。

『もて王』
 今回は前後編にした方がいいんじゃないかって位
 おもしろかったです。
 「トイレに行ってる間大爆笑が起きるがその事を
 誰も教えない」って個人的には極刑なんですけど!

『P2!』
 ましろん暴走!
 なんか『ホイッスル!』の水野君を思い出したけど、
 彼のお母さんは死んではいなかった上に、父親には
 正体バレてた。全然違うじゃん!
 そしてヒロムはガウェインだった!
 アキラちゃんとのやりとりを見ても、ヤツの鬼畜
 才能すら引き継いでいる可能性が…!
 つまりましろん母がカジェリに違いない!(えええ)

『ジャガー』
 まさにクズな男の見本の様な男…!
 ところで、ピヨ彦のしゃっくに対する感動の涙は
 演技ですか?

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てなワケで『ネウロ』だけ別枠で。
まさに反論の余地なしな最後でした。
なんかもう涙で言葉にならないですよ。
先週も同じコト言ってる気がするけども。

+タイトル、0【-】だけで泣きそうになりました。
+「かつてない屈辱」「挫折」「…そして」とか、
 「教授のもとには病んだ彼女の記録だけしか
 残らなかった」とか、辛すぎる。
 そりゃHALも記録消しますよ。
+「君が遠い」
 このシーン…!
 すいません、ラストわかってるってのに、
 まだとても正視に耐えうるものじゃないです。
+前回、「この一瞬の刹那」発言で刹那さんを0から
 創ろうと思ったのかと思いましたが、やっぱり0に
 なってしまってから造ろうと思ったようです。
 あと細かいですが、前回は"創る"となってましたが、
 今回は"造る"になってます。コミックスでは統一
 されるのかなー。
+『新たな刹那を構築せよ』は前に出たQRコード
 メッセージ『新たな自分を構築せよ』と繋がってるん
 ですね。あの時はまだHALを造る(完成した)段階
 だから"自分"だったのかなと。  
+「思い出だけを頼りに」の場面、さりげに刹那さん
 春川教授の腕握ってますよね!(だからどーした)
+「天才である私が春川がどうしても辿りつきたく
 なかったのだ」
 ポイントは"辿りつけなかった"のではなく、
 "辿りつきたくなかった"。ツラいー。
+シェークスピアの話の元ネタが気になる…。
+春川教授殺害の動機が反論の余地なく解明。
 やっぱり"永遠に計算が必要だから"なんですね。
 正確には永遠に計算しても辿りつけないんだけど…。
+「…あの日避けられたはずの止めの一撃を…
 春川は躱さなかったよ」
 江崎さんのダイビングトドメのシーンにそんな切ない
 裏が…!
 件の66話(しかもタイトル春【はる】だった)読み返して
 また泣きましたよ。
+泣きながらもココへのツッコミは忘れません。
 「間違えれば国中を危険にさらしてでも…
 助けておいてやりたい奴」って…!
 いつのまにそんな仲になったんだヤコよ!
 どういう意味で助けておいてやりたいのか、
 21字以内でまとめよ!
 春川教授(HAL)と刹那さんの仲とイコールと考えるよ??
+HALも春川教授同様止めてほしかったんですね…。
 そのあたりも忠実にコピーされたと言うべきか…。
 パスワードのヒントを出してたコトについては、
 各地でツッコミ入れられてたりもしたけど、
 自分は気にしてなかったのに…コレも伏線とは!
+まさか弥子ちゃんがHALを消去するコトになろうとは。
 ある意味ヒグチと被ってますよね。
 自分で直接手を下したワケじゃないけど、人を殺して
 しまったような。
 (弥子ちゃんの場合は現実には誰も死んでないけど)
 でもHALは他の人じゃなく、弥子ちゃんに消されて
 満足だったと思います。ここまでHALと春川教授と
 刹那さんの事情を理解してくれてたんだから。
 HALが滅ぼうと弥子ちゃんが覚えている限りHAL
 (と春川教授)の魂は生き続けるから…!
+「君に会うために…あらゆる努力を惜しまなかった」
 電子ドラックで操ったり空母乗っ取ったり、
 確かに努力は惜しんでなかったです。
 とか言ってるけど、この台詞結構じんわりきました。
 ホントに刹那さんは愛されてるなあ。
+そして…「こんな…こんな近くに!!」
 お約束だけどもヤラレました…!!
 マンガとか映画とかではなかなか涙流すまでは
 いかないんですが、ココは久々に泣きました。
 HAL編開始時には誰がこんな泣きの結末を予想した
 だろうか…。
 HALが満足して逝けて本当に良かった…!
+そしてネウロ登場。
 ココで「貴様は泣くべきではなく笑うべきだ」の
 台詞を持ってくるって…深い。
 HAL編は最終回に持ってくるべきだったんじゃあ
 と要らぬ心配をしてみたり。
+「…わかんないよっ……あんたなんかには…!!」
 「………そうかならばいい」
 今後の二人の関係が心配であり楽しみであり。
+例の弥子ちゃんの日付に掛けた
 「日付も変わった 帰るぞ」「………うん」
 ってのは良い終わり方ですね。
てなワケでHAL編終了!
しかし後日談があるワケで。まあ確かに日本(世界)
乗っ取ってましたからね。
どう解決したコトにするのか…。
何はともあれホント良い終わりでした!

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"彼氏のいないイブなんて!"とは別に思わないよなー
とも思わない程、今年はなんだかクリスマス感
なかった…。

日用必需品の買い出しに街へ繰り出してみたついで
というか、むしろメインにカヒミさんの≪NUNKI≫を
ようやく購入…のついでに掘出物市を物色してたら、
小沢さんの≪刹那≫がお求め安い価格に…。
ここんとこ[痛快ウキウキ通り]が回り回っていた事
もあって、恥ずかしながらも買ったりしたり。
後日、"猿友"Yちゃんに、「[ウキウキ通り]回ってる
時点でクリスマス感いっぱいじゃん!」と
ツッコまれましたが、その通りだ…!

まだ聴き込んではいないですが、今の時点の感想は
以下に。

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ようやく読めましたGO!GO!ジャンプ。
一部のみちょこっと感想を。

ムヒョ&ネウロコラボポスター
 ムヒョver.:西先生の描くネウロはなんかほくほく
       してて可愛い。ネウロがムヒョの魔法律
       で召還されてたならムヒョすげえ。
 ネウロver.:松井先生のムヒョ悪そー。
       容赦なく地獄送りにされそう。
       て、さりげに七面犬!?

『バクツキ』浅美裕子先生
 さすがベテラン。うまくまとまってるなーという感じ。
 でもそれだけな感じもなくもない…。
 もし連載になったらバクは擬人化しそうな予感★

『黒いラブレター』東谷文仁先生
 最後のオチより、キュポキュポの方が好きです。

『ネウロ』松井優征先生
 ツッコミどころ多すぎてどこからツッコめば。
 とりあえずこの魔元帥はもはや『ムヒョ』コラボ
 としては認められないんじゃ☆
 では個々にツッコミを。(ええ)
 +弥子ちゃん:何気に格好エロいよ!自前なのか!?
 +ネウロ:雪の演出はホントに優しさからなんだと
  思うがいかに。
 +笹塚さん:カイロに爆笑してしまいました。
 +吾代:弥子ちゃんの中のイメージ画像が…。
 +アヤさん:刑務所にその格好で行くつもりなのー!
 +笛吹さん:まさか出てくるとは思わなかった…。
  松井先生は自分を笑い死にさせる気ですか?
  弥子ちゃんの中の笛吹像を本人に教えてあげたい。
 +ヒグチ:フツーに食べそう。
 +由香さん:優しさは時に人を傷つける…。
 +その他:石垣にはプラモ、筑紫さんにはヨーグルト、
  浅野君には新しいTシャツ…弥子ちゃんてホント
  良い子やねぇ…。
 +闇鍋:ナゼ闇鍋に。クマ浮いてるよクマ。
  でも弥子ちゃんなら全部食べると思います。

『ムヒョ』西義之先生
 "自分をプレゼントv"な幽李カワイイ☆
 と思ったら、ロージーにつぶされてるー!
 そしてネウロすらつぶすロージー恐るべし。 

『ギャグマンガ日和』増田こうすけ先生
 描きおろしがちょっとしかなかったー!
 まあ3巻のしか読んだ事なかったから良いけど。
 下着ドロボーの話が秀逸★

『閃光のアーロット』黒輪ビビコ先生
 『幻燈倶楽部』が気になってたんで、楽しみに
 してたんですが、ちょっとイマイチかなあ…。
 もっと元の騎士団の話があった方が良いかと。
 あとパイソンさんが惜しいなー。
 自分の好き系だけにもったいない感が強かったです。

『ロケットジンギ』西公平先生
 酸素の手に入れ方は微妙でしたが、まあまあかな。
 やっぱり連載は早過ぎたんだろうなあと…。
 今回はキャサリンの色じかけのおかげかな。
 次は主人公に共感or魅力が感じられるモノを…!

あとおもしろかったのは、『オラクルブレイク』
原作/大城道貴先生・漫画/ホタカミノル先生
(もちょっと読んでみたいー。あと絵も好み。)、
『ネンドウ』泉朝樹先生
(マキシマにヤラレたり。ホワイトが気になる!)
あたりですね。
せっかく週刊と月刊の合同なんだからもっと
それらしい企画すれば良いのになあ。
週刊のマンガと月刊のマンガでのコラボとか。
まあまた出るのかどうかわかんないけど。

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元・バー店主Sさんチョイスの渋谷と青山の間にある
オサレバーにて、会社の忘年会開催。
シャンパンタワーとか、ラブソファーとか、
お店のスタッフさんは全員女性で谷間見え見えの上
ホットパンツとか、Sさんとソリ君とOさんのDJ大会とか、
ステキにオサレなお店でしたが、
正直会社の忘年会で行くトコじゃないかなと。
まあそれなりに盛り上がってたけどね。

それにしても会社の忘年会でオフィシャル2次会
なかったのって、6年目にして初めてな気が…。
確かに強制で行きたいかっつったら微妙だけどなー。
各自個々で開かれていたようですけども。
ってなワケで、自分は流れ流れてとある部署チームに
紛れて参加。
酒入った方が流され計算は鋭くなるよね…。

来年の今頃にはこの忘年会が"忘年会"として記憶に
残っているかどうか…。

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「沈黙の螺旋理論」とは。
結構「沈黙の螺旋-spiral of silence-」で検索して来られる方が多いので抜け道を。
今のトコロはてなのが一番わかりやすいかな…。↓
            はてなでの説明
一応ココにもあるけども参考には…。
ジャンプ感想過去ログ
2006年以前のジャンプ感想過去ログはコチラをどうぞ。
沈黙の螺旋ルール。
投稿時刻が23:59:59の記事は
その日じゃない日に書いたもの
です★(ほとんどそうじゃ…)
プロフィール
HN:
プラシィボy。
性別:
女性
自己紹介:
 どちらかと言えば
                   マイノリティ派。
あとベタ好き。
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 06/05/20よりおおむね
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