「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。
業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
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今回は体調不良の為『ネウロ』のみです。
『ネウロ』
+葛西の帰る場所
警察チームが無事そうでまずは何より!
一方の葛西は最期の考えと過去を披露。
めんどくさがりながらも五本指の事は家族のように
思ってたんですね…。
こんな泣ける場面で、ジェニュインが裸エプロンに
見えるのはきっと気のせいです。
その前のコマでカギを渡そうとしているのも
気になるけど…ジェニュイン→葛西?(似合うけど)
死に場所を探していたヤング葛西は、シックスに
生きる悦びを焼きつけられた…。
ヤング葛西の「葛西様と一緒に死ねる奴だけ」発言
とか、シックスに向かっての「長生きがしたい」発言
とか、今回を読んだ後に読み返すと深いです…。
"犯りたい事"には"0時の東京タワー吹き消し"も
入ってたのかな…(別に犯罪じゃない)。
穂村の徹っちゃんの叔父さんから始まって、
ここまで重要な炭に置けないキャラになるとは
誰が予想できたでしょう…。
今回のネウロの育てた人間v.s.シックスの育てた人間
の構図の説明のように、シックス側なのに一歩引いた
解説キャラとしても燃える活躍っぷりでしたね。
「火火火火」とか「ジャンジャンバリバリ」とか、
葛西語録もかなりフィーバーさせてもらいました。
「一服したらとりあえず死んどくか」も、葛西らしい
辞世の言で笑いつつ泣けてきます…。
葛西についてはもっと語りたいような気がしますが、
まだ上手くまとめられません(こんだけ語っといて)。
とにかく、最期の最期まで自分の美学を突き通して
逝った、格好良いおじちゃんでした…!
あの世で存分に一服しまくってください。合掌。
…と書いといて、アレですけど、コレはさすがに
退場してますよね?生きてない…ですよね?
笛吹さんが葛西の落ちた穴を覗いての「………」が
気になります…。
+本城博士の帰る場所
本城博士は、弥子が自分の正体を見抜いて救って
くれる事を計算に入れていたんですね…。
ある意味残酷です。
でも"素晴らしき友人"と思ってくれていた事、
そしてシックスの弱点を残してくれた事に感動。
さて"シックスの弱点"とは何か?
本城博士が気づいたって事は計算がらみでしょうか?
個人的には、春川教授の研究から出てこないか期待。
そうしたら、春川教授の手で(間接的にだけど)
刹那さんの仇が討てるワケですよ…!
もしくは刹那さんの大学での研究でもアリだなあ。
…あ!遺伝学だし!有り得そうじゃないですか??
でも、身体的弱点なのか、有効な武器なのか、
不意を突くタイミングなのか、何についての情報か
まったく予想ができないです…。気になります…。
+アヤの帰る場所
さすが松井先生。
読者が"アヤ=イレブン"と読んでいるのをさらに
読んだ上での本物登場とは…!
でも次号、タクシーの向かう先は刑務所ではなく、
シックス邸だったりしないかとまだ疑い中…。
だって、アヤって、ネウロが人間じゃないって事、
知ってましたっけ?
以前に弥子が相談しに行った時は、ネウロの魔人の
力を隠して話していたハズ…。
本物だったとしてもこの点は気になります…。
+ネウロの帰る場所
何ネウロが歌を聞きに来たって…!!
そんなに人間(=弥子)の事を理解したかったんだ!
あんだけ怒っていたのに、「次の奴隷探す」とか
言っていたクセに、弥子の気持ちを理解しようと
懸命に譲歩している様が、これまでの魔人らしくなく、
魔人も弥子と一緒に暮らしている中で(良い意味で)
変化しているのだなあ、とほほえましいと言うか、
ネウヤコにしか見えないよと言うか…。
とにかく、魔人の未来に…精一杯の幸あれ。
+弥子の帰る場所
と言うワケで、帰ってあげて探偵さん。
この"最高の相棒"の2人が寝てるコマ、永久保存版!
普段の2人からは想像できないあったかい絵ですね。
まさか本編でこんな平和な2人を見られるとは…。
次号の仲直り編ではこんなシーンは期待できない
だろうよ…。それとも期待して良いんですかね?
今回のラストを見るに、久々の拷問責めか!?とも
取れますが、ココはシリアスに行くのでしょうか。
どちらにしても来週ってクリスマスじゃないですか!
クリスマスに仲直りって…どこのラブコメですか!
「その方がロマンチックだ」ですか!?
まあ、物語中の時間的にはクリスマスじゃない
かもしれませんが…。
合併号ですし、上手い事仲直りして次号!に
なりますように…。魔元帥トナカイにもお願い!
って事で次号は合併号ですね。
この時期になると、いつが合併号なのかと
毎号不安になります…。
『ネウロ』
+葛西の帰る場所
警察チームが無事そうでまずは何より!
一方の葛西は最期の考えと過去を披露。
めんどくさがりながらも五本指の事は家族のように
思ってたんですね…。
こんな泣ける場面で、ジェニュインが裸エプロンに
見えるのはきっと気のせいです。
その前のコマでカギを渡そうとしているのも
気になるけど…ジェニュイン→葛西?(似合うけど)
死に場所を探していたヤング葛西は、シックスに
生きる悦びを焼きつけられた…。
ヤング葛西の「葛西様と一緒に死ねる奴だけ」発言
とか、シックスに向かっての「長生きがしたい」発言
とか、今回を読んだ後に読み返すと深いです…。
"犯りたい事"には"0時の東京タワー吹き消し"も
入ってたのかな…(別に犯罪じゃない)。
穂村の徹っちゃんの叔父さんから始まって、
ここまで重要な炭に置けないキャラになるとは
誰が予想できたでしょう…。
今回のネウロの育てた人間v.s.シックスの育てた人間
の構図の説明のように、シックス側なのに一歩引いた
解説キャラとしても燃える活躍っぷりでしたね。
「火火火火」とか「ジャンジャンバリバリ」とか、
葛西語録もかなりフィーバーさせてもらいました。
「一服したらとりあえず死んどくか」も、葛西らしい
辞世の言で笑いつつ泣けてきます…。
葛西についてはもっと語りたいような気がしますが、
まだ上手くまとめられません(こんだけ語っといて)。
とにかく、最期の最期まで自分の美学を突き通して
逝った、格好良いおじちゃんでした…!
あの世で存分に一服しまくってください。合掌。
…と書いといて、アレですけど、コレはさすがに
退場してますよね?生きてない…ですよね?
笛吹さんが葛西の落ちた穴を覗いての「………」が
気になります…。
+本城博士の帰る場所
本城博士は、弥子が自分の正体を見抜いて救って
くれる事を計算に入れていたんですね…。
ある意味残酷です。
でも"素晴らしき友人"と思ってくれていた事、
そしてシックスの弱点を残してくれた事に感動。
さて"シックスの弱点"とは何か?
本城博士が気づいたって事は計算がらみでしょうか?
個人的には、春川教授の研究から出てこないか期待。
そうしたら、春川教授の手で(間接的にだけど)
刹那さんの仇が討てるワケですよ…!
もしくは刹那さんの大学での研究でもアリだなあ。
…あ!遺伝学だし!有り得そうじゃないですか??
でも、身体的弱点なのか、有効な武器なのか、
不意を突くタイミングなのか、何についての情報か
まったく予想ができないです…。気になります…。
+アヤの帰る場所
さすが松井先生。
読者が"アヤ=イレブン"と読んでいるのをさらに
読んだ上での本物登場とは…!
でも次号、タクシーの向かう先は刑務所ではなく、
シックス邸だったりしないかとまだ疑い中…。
だって、アヤって、ネウロが人間じゃないって事、
知ってましたっけ?
以前に弥子が相談しに行った時は、ネウロの魔人の
力を隠して話していたハズ…。
本物だったとしてもこの点は気になります…。
+ネウロの帰る場所
何ネウロが歌を聞きに来たって…!!
そんなに人間(=弥子)の事を理解したかったんだ!
あんだけ怒っていたのに、「次の奴隷探す」とか
言っていたクセに、弥子の気持ちを理解しようと
懸命に譲歩している様が、これまでの魔人らしくなく、
魔人も弥子と一緒に暮らしている中で(良い意味で)
変化しているのだなあ、とほほえましいと言うか、
ネウヤコにしか見えないよと言うか…。
とにかく、魔人の未来に…精一杯の幸あれ。
+弥子の帰る場所
と言うワケで、帰ってあげて探偵さん。
この"最高の相棒"の2人が寝てるコマ、永久保存版!
普段の2人からは想像できないあったかい絵ですね。
まさか本編でこんな平和な2人を見られるとは…。
次号の仲直り編ではこんなシーンは期待できない
だろうよ…。それとも期待して良いんですかね?
今回のラストを見るに、久々の拷問責めか!?とも
取れますが、ココはシリアスに行くのでしょうか。
どちらにしても来週ってクリスマスじゃないですか!
クリスマスに仲直りって…どこのラブコメですか!
「その方がロマンチックだ」ですか!?
まあ、物語中の時間的にはクリスマスじゃない
かもしれませんが…。
合併号ですし、上手い事仲直りして次号!に
なりますように…。魔元帥トナカイにもお願い!
って事で次号は合併号ですね。
この時期になると、いつが合併号なのかと
毎号不安になります…。
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