「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。
業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
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合併号だと言うのに、年の瀬に慌しく。
例によって『ネウロ』は串ごと食いちぎっている為、
下の方です。
『ワンピ』
表紙。
本来の画風とはだいぶ違いますが、良い味。
ポストカードでほしいです。
本編。
蛇姫様の妄想系純情派っぷりがステキ。
恋する乙女にゃかなわない!
そしてバギー船長お久しぶり!
一人ボケツッコミが派手にイカしてらっしゃる!
「悪いイミでいつでも前向き」に妙にウケました。
ルフィとバギーの共同戦線とは派手におもしろく
なりそうですね!!
『ナルト』
木の葉の里自体が破壊されちゃったんでしょうか。
ナルトが来たところでどうにかなるのか…。
『銀魂』
山崎、次号には髪型直ってそうな…。
新八のアイデンティティはやはりメガネとツッコミ。
お通ちゃん、一日新撰組隊長の時には近藤さんと
イイ感じになっていたと言うのに…。
『バクマン。』
服部さん、ホント良い人ですね。
"計算して計算に見えない"漫画、現実ではどの漫画
が当たるんでしょうか。王道漫画のほとんど?
前号からのエイジとの邂逅編(何ソレ)は、こちらも
熱くなりました!エイジもライバル視してくれたし。
一方の亜豆はワケアリ気味で声優デビュー。
二宮氏とやらがどう絡んでくるのか…心配です。
にしても、もうマンガ内では1年経ったんですね…。
『リボーン』
XANXUS、アップすぎて誰かわかりませんでした…。
『ブリーチ』
豚に真珠、猫に小判、日番谷に巨乳。
ココで一護v.s.ウルキオラに戻りますか…。
『スケット団』
安田さんはモチロンだけど、中学高島さんの
手紙捨てが…恋する乙女は怖ぇぜホント。
この後2人ともボッスンにホレれば良いのに…。
『ぼっけさん』
前回感想書けなかったので、まずはひとこと。
おかえりなさい!西先生!!
で感想。
ヒノの菩薩化は狙いすぎてる気もしますが、
カワイイなあ。特に手。
ほんわかな絵柄なのに、菩薩チームの怖さとか、
あいかわらずですね。
とりあえず、菩薩のナゾがもちょっと解けるまで
様子見でしょうか。
『トリコ』
香り付きとは、『トリコ』ならではな良い企画。
立ち読みで嗅いでる人を見たかったなあ。
本編。
美食會・副料理長登場。
一番エライのは会長じゃなく料理長なんでしょうか。
にしても、GTロボ操縦中の姿はマヌケですね…。
あと本編に全く関係ないですが、蛇姫様並に純情派な
リンがカワイイです。恋する乙女にゃかなわない!
トリコに想いが通じる可能性も蛇姫様並だけど…。
『ぬらりひょんの孫』
リクオを心配して盗み聞きしているみんなが
ほほえましい。良い子分を持ったね!リクオ!
一瞬、闇リクオに乗っ取られるのかと思いましたが、
彼も昼リクオの事を認めてくれていたようで。
ところで、リクオの子分となった妖怪は、
総大将とはどういう関係になるんですかね?
子分のまま?…リクオv.s.総大将も見たいかも…。
どーでもいいけど、つららが盃を受けるトコの
「ボクの―本当の気持ちは」のコマだけ見ると、
ラブモノっぽいですよね。
昼リクオ→カナちゃん→闇リクオ→つらら→昼リクオ
の四画関係希望で。
なによ!いつまで経っても報われないじゃない!!
『サイレン』
「僕の味わった至上の幸福を…!!」の清忠さんが
パピヨン様に見えました。
痛みは意外と恍惚で病みつきでしょうか。
ゼヒともアゲハを偽善者呼ばわりして頂きたい。
『ヘタッピマンガ研究所R』
アドバイストースターに腹がよじれました。
『APPLE』読切
この前SQに読切載せてたと思ったら…早いですね。
まあ自分にとっては大変ありがたい事ですが。
さて感想。
"主人公が特殊能力の持ち主"あたり、SQの読切と
似てるなあ(よく考えると『ダブルアーツ』もか)とか、
動物になれる能力って必要か?とか、
ツッコミどころはあれど、サトシとグリムが友達に
なっていく様、"友達の為に死ぬ"じゃなく"友達の為
に生きる"を選ぶサトシ…そしてほっこりラスト…
いやあ、引き込まれました。おもしろいなあ!
ただどーしても戴けないのが、「なんていい奴
なんだ…!!」の上のグリムの泣き顔。
シリアス泣き顔で!もなんか違う気がしますが、
ちょっとこの絵はイマイチ…。
『ダブルアーツ』でもギャグ顔のタイミングが
微妙な時があったからなぁ…。
大好きだからこそ気になってしまう…。
何にせよ、また次の作品も楽しみにしております。
古味先生作品全感想とかもやりたいです(今のトコ
自分内1位は『island』。あの衝撃は大きかった!)。
『アスクレピオス』
教皇が良い感じに嫌なヤツですね。
ってなワケで、次の患者はバズ自身。
医師長さんが瞬殺されなかっただけマシかしら…。
『ジャガー』
ビューティー田村かと思ったら、無我野先生か!
そういやそんな時期ですね…。くり上げですけど。
…結局年またぎの感想になってしまいました…。
2009年はもうちょっと早め早めで書いていけますよう!
例によって『ネウロ』は串ごと食いちぎっている為、
下の方です。
『ワンピ』
表紙。
本来の画風とはだいぶ違いますが、良い味。
ポストカードでほしいです。
本編。
蛇姫様の妄想系純情派っぷりがステキ。
恋する乙女にゃかなわない!
そしてバギー船長お久しぶり!
一人ボケツッコミが派手にイカしてらっしゃる!
「悪いイミでいつでも前向き」に妙にウケました。
ルフィとバギーの共同戦線とは派手におもしろく
なりそうですね!!
『ナルト』
木の葉の里自体が破壊されちゃったんでしょうか。
ナルトが来たところでどうにかなるのか…。
『銀魂』
山崎、次号には髪型直ってそうな…。
新八のアイデンティティはやはりメガネとツッコミ。
お通ちゃん、一日新撰組隊長の時には近藤さんと
イイ感じになっていたと言うのに…。
『バクマン。』
服部さん、ホント良い人ですね。
"計算して計算に見えない"漫画、現実ではどの漫画
が当たるんでしょうか。王道漫画のほとんど?
前号からのエイジとの邂逅編(何ソレ)は、こちらも
熱くなりました!エイジもライバル視してくれたし。
一方の亜豆はワケアリ気味で声優デビュー。
二宮氏とやらがどう絡んでくるのか…心配です。
にしても、もうマンガ内では1年経ったんですね…。
『リボーン』
XANXUS、アップすぎて誰かわかりませんでした…。
『ブリーチ』
豚に真珠、猫に小判、日番谷に巨乳。
ココで一護v.s.ウルキオラに戻りますか…。
『スケット団』
安田さんはモチロンだけど、中学高島さんの
手紙捨てが…恋する乙女は怖ぇぜホント。
この後2人ともボッスンにホレれば良いのに…。
『ぼっけさん』
前回感想書けなかったので、まずはひとこと。
おかえりなさい!西先生!!
で感想。
ヒノの菩薩化は狙いすぎてる気もしますが、
カワイイなあ。特に手。
ほんわかな絵柄なのに、菩薩チームの怖さとか、
あいかわらずですね。
とりあえず、菩薩のナゾがもちょっと解けるまで
様子見でしょうか。
『トリコ』
香り付きとは、『トリコ』ならではな良い企画。
立ち読みで嗅いでる人を見たかったなあ。
本編。
美食會・副料理長登場。
一番エライのは会長じゃなく料理長なんでしょうか。
にしても、GTロボ操縦中の姿はマヌケですね…。
あと本編に全く関係ないですが、蛇姫様並に純情派な
リンがカワイイです。恋する乙女にゃかなわない!
トリコに想いが通じる可能性も蛇姫様並だけど…。
『ぬらりひょんの孫』
リクオを心配して盗み聞きしているみんなが
ほほえましい。良い子分を持ったね!リクオ!
一瞬、闇リクオに乗っ取られるのかと思いましたが、
彼も昼リクオの事を認めてくれていたようで。
ところで、リクオの子分となった妖怪は、
総大将とはどういう関係になるんですかね?
子分のまま?…リクオv.s.総大将も見たいかも…。
どーでもいいけど、つららが盃を受けるトコの
「ボクの―本当の気持ちは」のコマだけ見ると、
ラブモノっぽいですよね。
昼リクオ→カナちゃん→闇リクオ→つらら→昼リクオ
の四画関係希望で。
なによ!いつまで経っても報われないじゃない!!
『サイレン』
「僕の味わった至上の幸福を…!!」の清忠さんが
パピヨン様に見えました。
痛みは意外と恍惚で病みつきでしょうか。
ゼヒともアゲハを偽善者呼ばわりして頂きたい。
『ヘタッピマンガ研究所R』
アドバイストースターに腹がよじれました。
『APPLE』読切
この前SQに読切載せてたと思ったら…早いですね。
まあ自分にとっては大変ありがたい事ですが。
さて感想。
"主人公が特殊能力の持ち主"あたり、SQの読切と
似てるなあ(よく考えると『ダブルアーツ』もか)とか、
動物になれる能力って必要か?とか、
ツッコミどころはあれど、サトシとグリムが友達に
なっていく様、"友達の為に死ぬ"じゃなく"友達の為
に生きる"を選ぶサトシ…そしてほっこりラスト…
いやあ、引き込まれました。おもしろいなあ!
ただどーしても戴けないのが、「なんていい奴
なんだ…!!」の上のグリムの泣き顔。
シリアス泣き顔で!もなんか違う気がしますが、
ちょっとこの絵はイマイチ…。
『ダブルアーツ』でもギャグ顔のタイミングが
微妙な時があったからなぁ…。
大好きだからこそ気になってしまう…。
何にせよ、また次の作品も楽しみにしております。
古味先生作品全感想とかもやりたいです(今のトコ
自分内1位は『island』。あの衝撃は大きかった!)。
『アスクレピオス』
教皇が良い感じに嫌なヤツですね。
ってなワケで、次の患者はバズ自身。
医師長さんが瞬殺されなかっただけマシかしら…。
『ジャガー』
ビューティー田村かと思ったら、無我野先生か!
そういやそんな時期ですね…。くり上げですけど。
…結局年またぎの感想になってしまいました…。
2009年はもうちょっと早め早めで書いていけますよう!
今回は体調不良の為『ネウロ』のみです。
『ネウロ』
+葛西の帰る場所
警察チームが無事そうでまずは何より!
一方の葛西は最期の考えと過去を披露。
めんどくさがりながらも五本指の事は家族のように
思ってたんですね…。
こんな泣ける場面で、ジェニュインが裸エプロンに
見えるのはきっと気のせいです。
その前のコマでカギを渡そうとしているのも
気になるけど…ジェニュイン→葛西?(似合うけど)
死に場所を探していたヤング葛西は、シックスに
生きる悦びを焼きつけられた…。
ヤング葛西の「葛西様と一緒に死ねる奴だけ」発言
とか、シックスに向かっての「長生きがしたい」発言
とか、今回を読んだ後に読み返すと深いです…。
"犯りたい事"には"0時の東京タワー吹き消し"も
入ってたのかな…(別に犯罪じゃない)。
穂村の徹っちゃんの叔父さんから始まって、
ここまで重要な炭に置けないキャラになるとは
誰が予想できたでしょう…。
今回のネウロの育てた人間v.s.シックスの育てた人間
の構図の説明のように、シックス側なのに一歩引いた
解説キャラとしても燃える活躍っぷりでしたね。
「火火火火」とか「ジャンジャンバリバリ」とか、
葛西語録もかなりフィーバーさせてもらいました。
「一服したらとりあえず死んどくか」も、葛西らしい
辞世の言で笑いつつ泣けてきます…。
葛西についてはもっと語りたいような気がしますが、
まだ上手くまとめられません(こんだけ語っといて)。
とにかく、最期の最期まで自分の美学を突き通して
逝った、格好良いおじちゃんでした…!
あの世で存分に一服しまくってください。合掌。
…と書いといて、アレですけど、コレはさすがに
退場してますよね?生きてない…ですよね?
笛吹さんが葛西の落ちた穴を覗いての「………」が
気になります…。
+本城博士の帰る場所
本城博士は、弥子が自分の正体を見抜いて救って
くれる事を計算に入れていたんですね…。
ある意味残酷です。
でも"素晴らしき友人"と思ってくれていた事、
そしてシックスの弱点を残してくれた事に感動。
さて"シックスの弱点"とは何か?
本城博士が気づいたって事は計算がらみでしょうか?
個人的には、春川教授の研究から出てこないか期待。
そうしたら、春川教授の手で(間接的にだけど)
刹那さんの仇が討てるワケですよ…!
もしくは刹那さんの大学での研究でもアリだなあ。
…あ!遺伝学だし!有り得そうじゃないですか??
でも、身体的弱点なのか、有効な武器なのか、
不意を突くタイミングなのか、何についての情報か
まったく予想ができないです…。気になります…。
+アヤの帰る場所
さすが松井先生。
読者が"アヤ=イレブン"と読んでいるのをさらに
読んだ上での本物登場とは…!
でも次号、タクシーの向かう先は刑務所ではなく、
シックス邸だったりしないかとまだ疑い中…。
だって、アヤって、ネウロが人間じゃないって事、
知ってましたっけ?
以前に弥子が相談しに行った時は、ネウロの魔人の
力を隠して話していたハズ…。
本物だったとしてもこの点は気になります…。
+ネウロの帰る場所
何ネウロが歌を聞きに来たって…!!
そんなに人間(=弥子)の事を理解したかったんだ!
あんだけ怒っていたのに、「次の奴隷探す」とか
言っていたクセに、弥子の気持ちを理解しようと
懸命に譲歩している様が、これまでの魔人らしくなく、
魔人も弥子と一緒に暮らしている中で(良い意味で)
変化しているのだなあ、とほほえましいと言うか、
ネウヤコにしか見えないよと言うか…。
とにかく、魔人の未来に…精一杯の幸あれ。
+弥子の帰る場所
と言うワケで、帰ってあげて探偵さん。
この"最高の相棒"の2人が寝てるコマ、永久保存版!
普段の2人からは想像できないあったかい絵ですね。
まさか本編でこんな平和な2人を見られるとは…。
次号の仲直り編ではこんなシーンは期待できない
だろうよ…。それとも期待して良いんですかね?
今回のラストを見るに、久々の拷問責めか!?とも
取れますが、ココはシリアスに行くのでしょうか。
どちらにしても来週ってクリスマスじゃないですか!
クリスマスに仲直りって…どこのラブコメですか!
「その方がロマンチックだ」ですか!?
まあ、物語中の時間的にはクリスマスじゃない
かもしれませんが…。
合併号ですし、上手い事仲直りして次号!に
なりますように…。魔元帥トナカイにもお願い!
って事で次号は合併号ですね。
この時期になると、いつが合併号なのかと
毎号不安になります…。
『ネウロ』
+葛西の帰る場所
警察チームが無事そうでまずは何より!
一方の葛西は最期の考えと過去を披露。
めんどくさがりながらも五本指の事は家族のように
思ってたんですね…。
こんな泣ける場面で、ジェニュインが裸エプロンに
見えるのはきっと気のせいです。
その前のコマでカギを渡そうとしているのも
気になるけど…ジェニュイン→葛西?(似合うけど)
死に場所を探していたヤング葛西は、シックスに
生きる悦びを焼きつけられた…。
ヤング葛西の「葛西様と一緒に死ねる奴だけ」発言
とか、シックスに向かっての「長生きがしたい」発言
とか、今回を読んだ後に読み返すと深いです…。
"犯りたい事"には"0時の東京タワー吹き消し"も
入ってたのかな…(別に犯罪じゃない)。
穂村の徹っちゃんの叔父さんから始まって、
ここまで重要な炭に置けないキャラになるとは
誰が予想できたでしょう…。
今回のネウロの育てた人間v.s.シックスの育てた人間
の構図の説明のように、シックス側なのに一歩引いた
解説キャラとしても燃える活躍っぷりでしたね。
「火火火火」とか「ジャンジャンバリバリ」とか、
葛西語録もかなりフィーバーさせてもらいました。
「一服したらとりあえず死んどくか」も、葛西らしい
辞世の言で笑いつつ泣けてきます…。
葛西についてはもっと語りたいような気がしますが、
まだ上手くまとめられません(こんだけ語っといて)。
とにかく、最期の最期まで自分の美学を突き通して
逝った、格好良いおじちゃんでした…!
あの世で存分に一服しまくってください。合掌。
…と書いといて、アレですけど、コレはさすがに
退場してますよね?生きてない…ですよね?
笛吹さんが葛西の落ちた穴を覗いての「………」が
気になります…。
+本城博士の帰る場所
本城博士は、弥子が自分の正体を見抜いて救って
くれる事を計算に入れていたんですね…。
ある意味残酷です。
でも"素晴らしき友人"と思ってくれていた事、
そしてシックスの弱点を残してくれた事に感動。
さて"シックスの弱点"とは何か?
本城博士が気づいたって事は計算がらみでしょうか?
個人的には、春川教授の研究から出てこないか期待。
そうしたら、春川教授の手で(間接的にだけど)
刹那さんの仇が討てるワケですよ…!
もしくは刹那さんの大学での研究でもアリだなあ。
…あ!遺伝学だし!有り得そうじゃないですか??
でも、身体的弱点なのか、有効な武器なのか、
不意を突くタイミングなのか、何についての情報か
まったく予想ができないです…。気になります…。
+アヤの帰る場所
さすが松井先生。
読者が"アヤ=イレブン"と読んでいるのをさらに
読んだ上での本物登場とは…!
でも次号、タクシーの向かう先は刑務所ではなく、
シックス邸だったりしないかとまだ疑い中…。
だって、アヤって、ネウロが人間じゃないって事、
知ってましたっけ?
以前に弥子が相談しに行った時は、ネウロの魔人の
力を隠して話していたハズ…。
本物だったとしてもこの点は気になります…。
+ネウロの帰る場所
何ネウロが歌を聞きに来たって…!!
そんなに人間(=弥子)の事を理解したかったんだ!
あんだけ怒っていたのに、「次の奴隷探す」とか
言っていたクセに、弥子の気持ちを理解しようと
懸命に譲歩している様が、これまでの魔人らしくなく、
魔人も弥子と一緒に暮らしている中で(良い意味で)
変化しているのだなあ、とほほえましいと言うか、
ネウヤコにしか見えないよと言うか…。
とにかく、魔人の未来に…精一杯の幸あれ。
+弥子の帰る場所
と言うワケで、帰ってあげて探偵さん。
この"最高の相棒"の2人が寝てるコマ、永久保存版!
普段の2人からは想像できないあったかい絵ですね。
まさか本編でこんな平和な2人を見られるとは…。
次号の仲直り編ではこんなシーンは期待できない
だろうよ…。それとも期待して良いんですかね?
今回のラストを見るに、久々の拷問責めか!?とも
取れますが、ココはシリアスに行くのでしょうか。
どちらにしても来週ってクリスマスじゃないですか!
クリスマスに仲直りって…どこのラブコメですか!
「その方がロマンチックだ」ですか!?
まあ、物語中の時間的にはクリスマスじゃない
かもしれませんが…。
合併号ですし、上手い事仲直りして次号!に
なりますように…。魔元帥トナカイにもお願い!
って事で次号は合併号ですね。
この時期になると、いつが合併号なのかと
毎号不安になります…。
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