「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。
業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この記事は、
「TS社より派遣されたジャーナリストである、
時空を超えて名もなき人々を記録していく
タイムスクープハンター」
を記録していくTS社ハンターの記事である!?
〔S3-6 追え!ピストル郵便配達人 CODE№ 403853〕感想
今回の取材対象は明治時代・郵便配達人。
犯罪から郵便を守る為、ピストルを携帯していた
…って、それテガミバチですから!?
と思ったら、全てのものの中で先立つものはしんじるこころ
である的、リバース編なお話でした。
そんなこんなで、つれづれに語りますから!
+BEE 郵便脚夫さん達が着ている半被の文字
"驛"が気になって調べたら"駅"の旧字体だそうで。
+新技術・超小型マイクロカメラ"m-cam3"公開!
+現金書留は郵便開始から…と言うか、それ以前の
飛脚で既にやっていたんですねぇ。
で、その誤認強盗対策の為のピストル。
+韮山局長、ステキおヒゲ紳士v
+東京の許婚宛の手紙へm-cam3を設置。
「彼らに許可を頂いて」って、ホントに許可得てたか?
宛先の個人情報も隠してないし…訴えられるぞ。
+韮山→東京が2日かあ…。
郵便業務に携わってた身としては興味深い。
+「しっかりと届ける事が一番大事」
「心待ちにしている人たちの事を考えたら
足がついつい速くなる」
やっぱりリアルテガミバチ!(リアル?)
+…と、病人を装ってピストル略奪者!!
つけっぱなのm-cam3で犯人特定しようとも、
位置特定装置はついておらず…。
自動消去装置はついとるのになぁ。
ところで古橋さん、なんだか冷たいですね…。
事件はナビゲーター室で(略)
+翌日すんなり犯人逮捕。
…が、ピストル自体は郵便で配達!
真ん中をくり抜いた本に詰めるとか、どんな
スパイ大作戦w
明治政府に不満を持つ士族の犯行って、
どこの志々雄様ですか?それともリバース?
+みずから追いかける漢・正太郎。
おヒゲ局長もかっこよすなぁ。
+ここできよの手紙につけたm-cam3を覗き見。
TS社の日本地図は相変わらずカッコいい。
+箱根の継ぎ場到着!…も既に遅し。
「人の足でやってるから」って、さっき
「郵便は定時」って言ってたばっかりなのに…。
+小田原→神奈川は馬車、神奈川から先は汽車。
…と、ここで追いついた!
が、逆に賊扱い。
半纏を落としたその瞬間をカメラは捉えていた!
てか、発砲って!!
+太ももを掠めたと言うのにまだ追う気の正太郎。
それ郵便配達夫の仕事じゃないですから!
+「郵便物保護銃」郵便物を保護する事が最優先事項。
郵便脚夫の中には郵便物を庇い命を落とした者も…。
中にはこころを奪われた者もいたりするわけですよ。
+歩く事さえままならない正太郎に救いの手!
人力車の兄ちゃん良い人すぎる。
沢嶋のだんなへのツッコミも忘れないw
+ついに東京へ!
本局も間近と思いきや、まさかのふんどし違反w
+が、本局すらも出てしまっていた…
…って電信??
+そして最終決戦・配達先の旅館へ!!
眼鏡の小山田を確保!!!!
…と思いきや「さ坂井?」「坂井でーす!」
『日和』の大石内蔵助かw
+拳銃をつけたカメラのモニタを起動!
その先に映るのは…!の演出好きです。
+真犯人を追いかける正太郎。
「郵便を守るための銃だお前に使う資格はない」
ついに拳銃を取り返した!!
長い(ホントに長い)追跡劇はこうして幕を閉じた…
+一方のきよの手紙。
完全にプライバシーの侵害な映像を残し、
消滅するm-cam3イカス。
つか、きよの許婚さん格好良いvvv
+「郵便の数だけ人生がある」
明治の終わりには16億通…!
+昭和20年保護銃廃止って、割と最近!
+「いろいろありましたね、また会いましょう」
「ピストル配達人」は郵便配達の話じゃなく、
"ピストルを配達する"の意だったんですね…。
電信のくだりはもうちょっと正太郎へのフォローが
ほしかったところ。
m-cam3の設定も面白かったし、郵便制度や明治と言う
時代感があらわれてて良かったっす。
あと、m-cam3場面て本当はどうやって撮影?とか、
正太郎さんならきっとヘッドビーになれる!とか、
キャンベル氏、古橋に沢嶋を嫌ってるか
突撃インタビューしてくれないかしら☆とか、
このまま語りつくしたい気もしますが、
必要以上に歴史に介在しないよう(?)
ここで感想を終了する事にしときます。
以上、CODE №403853感想 アウトします!
『タイムスクープハンター』
毎週(月) 22:00~22:43 NHK 絶賛アーカイブ配信中!
ブログだけじゃなく、時空を超えたアブソリュート
つぶやきも発信なう。
「TS社より派遣されたジャーナリストである、
時空を超えて名もなき人々を記録していく
タイムスクープハンター」
を記録していくTS社ハンターの記事である!?
〔S3-6 追え!ピストル郵便配達人 CODE№ 403853〕感想
今回の取材対象は明治時代・郵便配達人。
犯罪から郵便を守る為、ピストルを携帯していた
…って、それテガミバチですから!?
と思ったら、全てのものの中で先立つものはしんじるこころ
である的、リバース編なお話でした。
そんなこんなで、つれづれに語りますから!
+
"驛"が気になって調べたら"駅"の旧字体だそうで。
+新技術・超小型マイクロカメラ"m-cam3"公開!
+現金書留は郵便開始から…と言うか、それ以前の
飛脚で既にやっていたんですねぇ。
で、その誤認強盗対策の為のピストル。
+韮山局長、ステキおヒゲ紳士v
+東京の許婚宛の手紙へm-cam3を設置。
「彼らに許可を頂いて」って、ホントに許可得てたか?
宛先の個人情報も隠してないし…訴えられるぞ。
+韮山→東京が2日かあ…。
郵便業務に携わってた身としては興味深い。
+「しっかりと届ける事が一番大事」
「心待ちにしている人たちの事を考えたら
足がついつい速くなる」
やっぱりリアルテガミバチ!(リアル?)
+…と、病人を装ってピストル略奪者!!
つけっぱなのm-cam3で犯人特定しようとも、
位置特定装置はついておらず…。
自動消去装置はついとるのになぁ。
ところで古橋さん、なんだか冷たいですね…。
事件はナビゲーター室で(略)
+翌日すんなり犯人逮捕。
…が、ピストル自体は郵便で配達!
真ん中をくり抜いた本に詰めるとか、どんな
スパイ大作戦w
明治政府に不満を持つ士族の犯行って、
どこの志々雄様ですか?それともリバース?
+みずから追いかける漢・正太郎。
おヒゲ局長もかっこよすなぁ。
+ここできよの手紙につけたm-cam3を覗き見。
TS社の日本地図は相変わらずカッコいい。
+箱根の継ぎ場到着!…も既に遅し。
「人の足でやってるから」って、さっき
「郵便は定時」って言ってたばっかりなのに…。
+小田原→神奈川は馬車、神奈川から先は汽車。
…と、ここで追いついた!
が、逆に賊扱い。
半纏を落としたその瞬間をカメラは捉えていた!
てか、発砲って!!
+太ももを掠めたと言うのにまだ追う気の正太郎。
それ郵便配達夫の仕事じゃないですから!
+「郵便物保護銃」郵便物を保護する事が最優先事項。
郵便脚夫の中には郵便物を庇い命を落とした者も…。
中にはこころを奪われた者もいたりするわけですよ。
+歩く事さえままならない正太郎に救いの手!
人力車の兄ちゃん良い人すぎる。
沢嶋のだんなへのツッコミも忘れないw
+ついに東京へ!
本局も間近と思いきや、まさかのふんどし違反w
+が、本局すらも出てしまっていた…
…って電信??
+そして最終決戦・配達先の旅館へ!!
眼鏡の小山田を確保!!!!
…と思いきや「さ坂井?」「坂井でーす!」
『日和』の大石内蔵助かw
+拳銃をつけたカメラのモニタを起動!
その先に映るのは…!の演出好きです。
+真犯人を追いかける正太郎。
「郵便を守るための銃だお前に使う資格はない」
ついに拳銃を取り返した!!
長い(ホントに長い)追跡劇はこうして幕を閉じた…
+一方のきよの手紙。
完全にプライバシーの侵害な映像を残し、
消滅するm-cam3イカス。
つか、きよの許婚さん格好良いvvv
+「郵便の数だけ人生がある」
明治の終わりには16億通…!
+昭和20年保護銃廃止って、割と最近!
+「いろいろありましたね、また会いましょう」
「ピストル配達人」は郵便配達の話じゃなく、
"ピストルを配達する"の意だったんですね…。
電信のくだりはもうちょっと正太郎へのフォローが
ほしかったところ。
m-cam3の設定も面白かったし、郵便制度や明治と言う
時代感があらわれてて良かったっす。
あと、m-cam3場面て本当はどうやって撮影?とか、
正太郎さんならきっとヘッドビーになれる!とか、
キャンベル氏、古橋に沢嶋を嫌ってるか
突撃インタビューしてくれないかしら☆とか、
このまま語りつくしたい気もしますが、
必要以上に歴史に介在しないよう(?)
ここで感想を終了する事にしときます。
以上、CODE №403853感想 アウトします!
『タイムスクープハンター』
毎週(月) 22:00~22:43 NHK 絶賛アーカイブ配信中!
ブログだけじゃなく、時空を超えたアブソリュート
つぶやきも発信なう。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(10/08)
(09/30)
(09/23)
(09/16)
(09/09)
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索