俺の感想を邪魔する奴は どんな奴だろうと

「ブッ殺す!!」

と言うワケで、ジャンプ31号感想は
自分に邪魔された為休載致します。
新連載は、話の数え方が「眼鏡」なところはイカス。
その他、仲間とか出産とかサムい話とかつらら離脱とか
ファンタスティックエイジとかドNボッシュートンとか
バッドコミュニケーション(まさか♪"名前も知らない"と
掛けてるのか!?)とか才に溺れた者の成れの果てとか
すでに30分煮込んだアツアツじゃないですか(合体)とか
喰らうぞ!!とか色々ありましたけど、
無念はヴァルハラで晴らしたいと思います。

あと最終回だった『四ツ谷先輩』だけちょこっと(？)。

『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。』
　突如居なくなった四ツ谷先輩。
　ハチ公並に待つ真。
　(「冗談だからごめんなさい」の工藤先生に爆笑)
　このまま"実は幽霊"オチなのかと思いきや、
　実は、"四ツ谷先輩"を再び怪談化する為の
　四ツ谷先輩の作戦でした！
　そして月日は過ぎて、先輩は真とともに高校へ。
　進学じゃなくて侵入？
　いずれにせよ、某中学校の怪談となったまま、了。
　…って事で、お後も宜しく終わってしまいました！
　絵・話・人・間・どーでもいい小ネタ(四ツ谷先輩
　の読んでる本とか)等々、かなり好きだっただけに
　ホントに残念です…。
　長期連載向きの話じゃなかったし、七不思議プラス１
　で綺麗にまとまったし、ここらが潮時だったと言うべき
　でしょうか…。
　最後まで噺を仕切るオチも良かったしね。
　コミックスほしいんですけど、如何せん、自分、
　怖い話苦手なんですよね…うーんどうしよう…。
　とりあえず、古舘先生の次回作をお待ちしております。
　四ツ谷先輩に唆されたワケじゃなく…！


それでは お後が宜しいようで。

<<こんなところでちょこっとジャンプ感想（’10年30号）>>

もう30号ですか…今年も半分以上過ぎてしまった…。


『ブリーチ』
　ヤング斬月のオッサンぐらいのヤングさだったら、
　洞爺湖仙人さんのようにご家族挙げての修行計画が
　遂行されていそうなリングディドン。

『ワンピ』
　サボ、生きていたって事で良いんでしょうか？
　うれしい！…ですけども、サボの分まで生きようと
　していたエースがすでに死んでしまっている事が…
　より哀しい…。
　出航時のはじける笑顔が痛い…。
　そんな感傷に浸りつつも、エース→マキノさんが
　オイシすぎてダダンの涙並に鼻血があふれそうです。
　だって！エースの特性のひとつである"礼儀正しさ"は
　マキノさんの指導によるものなんですよ!!
　明確にラブじゃなくって、母であり姉であり初恋…？
　位のあねどきっでお願いします(何を？)

『リボーン』
　正直、初期の頃の記憶は薄いんですが、
　内藤ロンシャンと入江君の話はナゼか覚えている…。

『バクマン。』
　新連載、ダントツ1位。
　おじさんの果たせなかった夢を叶え、墓前へ捧げる
　サイコー。
　…は感動的で良いんですが、アンケート結果を持って
　行く先をシュージンが気づけなかったのが残念…。
　演出の為とは言え、コンビだってのに…。
　せめて、服部さんも気づかなければなぁ。
　これが編集長なら、川口たろうの担当だったって事で
　まだ納得が行くんですが。
　個人的に、サイコーの理解者は、亜豆＞シュージン＞
　エイジ or 服部さん　な順番であってほしいです。

『めだかボックス』
　祝1周年。
　人気投票は不知火か鍋島先輩に一票。
　この表紙がそのまま結果発表時に使えそうな順に
　並んでいる気がします。
　本編。
　球磨川がちゃんと本編に絡んで来た事に一安心。
　そんな球磨川の能力は織姫系と言う事でしょうか？
　そしてあいかわらず鍋島先輩がステキでした。
　さすが僕らの猫美さんやでっ！

ナツコミ2010　『ワンピ』コルクコースター
　『リリエンタール』3巻(可愛いめてつこが可愛いの巻)
　買ったら、フランキーのアニキが出ました！
　レイリーさんはないのかなぁ…(ねーよ)
　リリエンタールver.もほしいでごます。

『べるぜバブ』
　中坊古市かわいい。以上。

『KIBA＆KIBA』読切
　絵もストーリーもなかなか。
　カイザー王のオチは良かったですが、全体的には
　"なかなか"って感じでした。
　主人公君がイマイチ…だからかなぁ。

『保健室の死神』
　占い師さんの能力は、長所を奪って与える事。
　長所を活かした操くんの攻撃っぷりと、
　奪われたみんなのダメっぷりとの対比が良いですね。
　三途川先生、「ふてぶてしい落ち着きのある子」って
　褒め言葉なんですか★
　そして奪われる経一の長所。
　"かわいらしさ"とかじゃないよな…。
　どーでもいいけど、今週の鈍ちゃんへの命令口調に
　キュンときた(ホントにどーでもいい)

『いぬまるだしっ』
　ドーンの場面がショッキングすぎて…。
　いつも同じものがまるだされていると言うのに…。

『銀魂』
　表紙、全蔵さんにうっかりときめきそうになりました。
　あと阿伏兎さんが銀さんの親戚に見えてきた。
　本編。
　さるお方の寿限無オチかと思ったら、思いのほか
　シリアスつづきもんでした。
　『銀魂』と言えば、見せ場はセリフ回しだけども、
　サイレントでも魅せてくれますよね。空知め！
　て言うか、寝相の悪い九ちゃんはエロすぎだろ。
　ところで、さるお方の母の飼い主、将軍の妹君って、
　酢昆布大好きそよちゃんですよね？
　何年か振りに神楽と再会…はないかな…。
　どーでもいいけど、アイザック＝シュナイダー様が
　超絶格好良いです…。
　どっかの闇の方じゃなくて良かった。
　あと愛の魔術師バルムンク様はお元気でしょうか…？

『サイレン』
　エルモアおばあ様、合掌。
　現代に戻ったらきっとまた会える！とか禁止ですか。
　さて首都破壊計画。
　「奪われたなら取り返す」て、夜科父はさすが
　アゲハのお父さんって感じの性格ですね…。

『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。』
　真v.s.品茂先生の助手争奪戦、勝者は狐ベジータ・
　工藤先生でした。
　にしても、真の「い や ですっ!!!」は格好良かった。
　四ツ谷先輩に鳥肌立たせるとは…！
　救出後の怒られてる真もカワイイのう。
　あと「今更"友情・努力・勝利"に乗っかろうとしたって
　ダメだよ…？」は名言です。
　そして、本当の怪談を語りに長谷川姉弟家へ。
　レシートが出来すぎだとしても、泣かせられました。
　うーやっぱりこのマンガ好きだなぁ。
　来週…最終回…ですよね…。

『LOCK ON！』
　最終回でした。
　ニコが真田を好きになっておしまい…は悪くないん
　ですが、もっと早くこの展開に持って行って、
　「興味があるのは外側だけ？」をじっくり悩んだり、
　真田を振り向かすまでを描いたりしても良かったと
　思うんですよね…少女マンガでやれ！な感じですが。
　"シャッターアイ"って設定は好きでしたが、
　マンガ自体の目標地点がわからなかったのが敗因
　でしょうかね…。
　お疲れ様でした。

『ジャガー』
　ハマーさんなら、それでもハマーさんなら、
　きっと全部やってくれる。
　

コレ書いてる間に、集英社コミックスのページを
開くとエラーが出る事×5回。
更新内容がすべて消えて泣きそうでした…。
何の罠ですか…。

<<こんなところでちょこっとジャンプ感想（’10年29号）>>

気持ち少なめ。


『トリコ』
　祝100回。
　表紙のサニーと鉄平の間のお方が、誰なのか
　本気でわかりません…。
　冒頭ハシラの「なんということでしょう！」が
　地味にツボりました。
　スマイルさんのキャラデザが、なんか『たけし！』
　にしまぶーが出て来た時のような違和感。
　別に実在の人物じゃないですよね？彼も読者作品？

『ブリーチ』
　啓吾ー！
　あいかわらずのアホっぷりで何よりです。
　一護の修行が済むまで、啓吾とたつきちゃんとの
　夫婦漫才を見ていたいよ…。

『スケット団』
　椿サーヤはアリだな!!
　そしてストーキングする兄希望。

『バクマン。』
　まさか中井さんが再登場するとは…。
　新連載タイトルは『PCP-完全犯罪党-』で
　レッツパーリィー！
　選挙と『BASARA3』で思いついたんだったり。

『ぬらりひょんの孫』
　ラストの土蜘蛛がナゼか『H×H』キャラっぽく
　見えました。

『保健室の死神』
　アシタバ君の計画通り！な頭脳戦。
　そして駆けつけるハデス先生と経一！
　バイクの飛びっぷりと言い、笹塚さんと吾代を
　思い出して涙…。
　ところでラストのアオリ「…そして二人!!」と
　書いてありますが、三途川先生と鈍ちゃんの事も
　たまには思い出してあげてください。　

『マインズ』読切
　熱く疾走する物語。
　もう少しページ数があればもっと面白そうなのに…。
　カイさんが地雷にビビる最初の描写はシリアスに
　してほしかったところ。
　村田先生の次回作にご期待しております。

『銀魂』
　で、オチは？
　イヤ近藤さんの恋路の邪魔する運命の話じゃなく、
　なんでお妙さんは近藤さんの誘いを受けたの？
　野球好きだから一緒に行くなんて思えないし、
　最後に戯れに付き合ってやるとも思えない…。
　近藤さんの恋路を応援する者としては
　この一週間真剣に悩んでるんですけど★
　(あとどーでもいいけど、「そんなワケないよな」の
　近藤さんを見てこの胸に熱い思いがだぎってる)
　にしても、まさか本家でお妙さんがデートを承諾する日
　が来るとは…！
　しかも今回お妙さんが、代打近藤を「近藤さん」って
　ちゃんと名前で呼んでるんですよ！
　今までちゃんと名前で呼んだ事って何回あったか…。
　柳生家からの奪還ん時でもゴリラ扱いでしたからね。
　これを機に近藤さんが特別な存在になれば良いのに。
　お妙さんも自分の気持ちに正直になって、今日の夕飯
　ちょっと誘ってみれば良いさ。

『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。』
　「四ツ谷先輩が怪談より事件解決の事を考えて
　いる…？」に爆笑している間に、花子さんの犯人が！
　…って、校長先生!?
　つーか、四ツ谷先輩は校長先生公認の存在だったん
　ですね。怪談特待生!?
　持ち上げてから落とす作戦で校長先生を追い詰めるも
　逆に手錠プレイでピンチに陥る四ツ谷先輩。
　さすがに"語り"ではこの窮地を脱する事はムリかと。
　真v.s.品茂先生の助手争奪戦開始！

『ジャガー』
　ナゼ裸…エロすぎる…。
　「ウィンザー・ノットの結び方」コマのジャガーさん
　に鼻血でそうです。



そう言えば『ワンピ』がなかった…。

TS感想かき突破口！

この記事は、
「TS社より派遣されたジャーナリストである、
時空を超えて名もなき人々を記録していく
タイムスクープハンター」
を記録していくTS社ハンターの記事である!?


〔第10回　駕籠かき突破口！　CODE №320194〕感想

ようやくニューロ粒子が確認できました!?
今々更々ですが、『タイムスクープハンター』第10回の感想です。

今回のテーマは駕籠屋。
予告を見た時点では、伝説の『お氷様』と同じに
なるんじゃない？と思って、正直あまり期待できなかった
んですが、そんなことはなかったぜ！イヤマジで。

まず開店前の洗車ならぬ拭駕籠風景から。
俊平＆留吉コンビ、オリジナル装備の自慢っぷりが☆
…と現れる訳アリ美女のお客・おせん。
"親御さんの危篤"と言う1分1秒を争う事態！
…だと言うのに、沢嶋、「ちょっといいですか」ってオイ。
マイクロカメラくらい先に設置しとけよ！
急いでるのよ！

出遅れてしまった分を取り戻すかのように飛ばす駕籠。
…のせいで、おせんが駕籠酔いを…。
酔いのせいか、急げと言う割に、揺らすなだの掛け声
やめろだの、石投げそうになる位我儘放題なおせん。
さらには急ぐ彼女の提案でスラム街・怪野宿を通る近道
を、しかも夜中に行くハメに。
案の定★訪れる危機！
追いかけてくる住人怖っ！
まあ正直、ナイトビジョンで見にくかったですけど…。

室町飢饉な人々をなんとか振り切って突破するも、
俊平が怪我を…。
…と、ここでまさかのツンおせんによる手当て！
デレ化!?デレ化なのか!?
フォウ胸がドキリ恋の予感!?

そんなこんなで、目的地の黒金宿に到着。
…と思ったところで、かぶきな感じのおにいさん達が！
実はおせんは足抜け遊女で、かぶき者は女衒の一味。
女郎屋を敵に回してまでおせんを助けようとする俊平に
反対する留吉。
しかし、駕籠屋創業精神「一、人の世生き血をすすり、
二、不埒な悪行三昧、三、醜い浮世の鬼を退治…は
アレだけど、巻かれないでいようぜ駕籠屋だろ」を
思い出し、おせんの逃亡幇助を決行!!
四面楚歌の絶体絶命状況を暴走駕籠で強行突破!!

…なんとかおせんの親戚宅付近まで逃げ切り。
自分らが囮となって女郎屋一味を撒く事に。
このままおせんとの恋に落ちたい気もするが、
庶民の味方・暴走駕籠屋は必要以上にお客と接触して
はならないのだ！
…とばかりにお別れ。

同時に沢嶋のレポートもここいらでアウト。
…と思いきや、まさかと言うより、お約束★の
ニューロ粒子不足。
「30km先まで行かないと未来に戻れない…」などと
イミフメイの供述をし出す沢嶋を、
「兄ちゃん面白ぇからなぁ！タダで乗っけてやんよ！」
とあたたかく受け入れてくれる駕籠屋人情派。
ちょい得意げに駕籠に乗り込み、即くつろぐ沢嶋。
冒頭で仕込んだマイクロカメラＣがうたた寝し出した
沢嶋を映したその時、どこぞに落ちるカメラＡ…

…でEND…だと!?
なんてステキなラスト!!
もちろんシーズン3への伏線だと祈っております…！
そのあたりへの妄想は膨らみまくりなので、また別途。

とりあえず今回についてですが、とにかく酔いました★
さすが"突破口！"なだけあって駆け抜けまくり。
南天の葉を用意しとくべきだった…。
駕籠屋だけじゃなく、女郎屋関連の豆知識も勉強できて
良かったです。
あと何と言っても、駕籠屋の2人の(役の上での)人柄、
そして役者さん同士の息の合いっぷりが素晴らしい！
「ほとんど俺の手柄ですけどね」
「お前もしかして惚れたんじゃねぇのか？」
あたり、もう面白すぎました！
次シーズンのNHK土曜19時半～青春時代劇は、
この2人主人公でやれば良いのに！

あと、駕籠乗ってみたい！確実に酔うけど…orz とか、
女郎屋ネットワークもスクープしてほしい…とか、
その後の調査で俊平ｖおせんを期待したのに…とか、
このまま語りつくしたい気もしますが、
必要以上に歴史に介在しないよう(？)
ここで感想を終了する事にしときます。

以上、CODE №320194感想 アウトします！

『タイムスクープハンター』
放映終了…だけれど、アーカイブ再放送アリ!?
広報部の情報にもレッツアブソリュート！

<<こんなところでちょこっとジャンプ感想（’10年28号）>>

今週号は火曜日に買いました。
忙しかったとかじゃなく…。

『ワンピ』
　エースの「逃げない」気性は生みの親・ロジャー譲り。
　ロジャーは生き抜いたけれど、育ての親(not ダダン)
　の為にその気性を発揮したエースは…。
　一方のサボ。
　こんな日に出航した理由は？(街中の意識が天竜人に
　向いてて出航しやすい…ってワケじゃなさそうですし。
　天竜人が来るって知らなかったのはどうなんだ…)、
　そしてその死の瞬間は…？
　回想編で長くなるのはあんまりよろしくないですが、
　ちょっと省かれすぎてる感が。
　まさか"実は生き延びてる"オチじゃないでしょうけど。
　"サボが乗ってる"とは知らなくても、ルフィとエースが
　船が沈む現場を目撃しても良かったような…。
　ところで、エースの刺青"バッテンＳ"はサボのマーク
　を引き継いだって事なんでしょうか？
　でもエース亡き今、このナゾが明かされる時は…
　来るかなぁ…。

『ナルト』
　なれそめフェチとしては良い話でしたってばね。

『バクマン。』
　成人式での岩瀬さんが見たかった…！
　眼鏡がカッコイイのは当然として、携帯犯罪マル秘
　ツールストラップも良いですね。
　グッズ化しないかしら…。

『銀魂』
　おひさしぶりの洞爺湖仙人による、わかりやすすぎる
　必殺技の必要性。
　お妙さんがもっと早くリングディンディンドドン波を
　習得していたら、お妙さんグッズももっと発売されて
　いたんでしょうか…。

『魔境旅行師グラム』読切
　残念ながら、正直イマイチ…でした。
　なんだろう…グラムの活躍っぷりについていけない…
　ロープの特性がよくわからない…ヒロインの存在が…
　ってところでしょうか。
　前後編とかでもう少し詳しい説明があったなら。
　と言うか、それ以前に、グラムの顔の崩れが…。

『黒子のバスケ』
　海常v.s.桐皇終了。
　意外と接戦で面白かっただけに、「青峰はまだ底は
　見せてへん」発言にはちょっとがっかりです。
　せめて「甘さ」が原因ではなくて、「黄瀬の能力が
　原因で本気出せなかった」とかならなぁ。
　がんばれ黄瀬！
　今後活躍の場があるかわからんけども…。
　あと、キセキの世代5人目は紫でした。
　よかった…正義っぽくない。
　黒子と力を合わせて退廃の力を引き出すのだ！
　(何の話だ)

『スケット団』
　浪漫ちゃんに頼んだ方がマンガ的にも良かった
　気がします…。

『保健室の死神』
　長所をほしがる占い師…はともかく！
　あまりにさらりと描かれてて流すところでしたが、
　ハデス先生の病魔、トビラなんぞで語っちゃって
　良いんですか!?
　このマンガの一番のポイントなんじゃないの??
　イヤいづれ本編で詳しく描かれるとは思いますが、
　にしても…。
　さて本編。
　長所を奪い、他人に与えられる能力？…はともかく！
　あまりにさらりと描かれてて流すところでしたが、
　操くん(男の子ですよね？)の衣装、あんなにも
　ローライズロンリーロン毛で大丈夫なんですか!?
　アクション担当なんじゃないの??実は紳士？
　今回、マンガの前のページが例の条例についての
　広告なのはそのせいなんでしょうか…。
　
『いぬまるだしっ』
　うっかり感動しそうになりました。
　園長先生はさすが園長先生なだけあるなぁ。

『サイレン』
　やっぱり生きていた鬼瀬ヴィーゴさんによる
　マリー誘拐も心配ですし、ラストに駆けつけた
　ヒリューとか言う人とかも久々ではありますが、
　先週→今週はやっぱり夜科父！
　未来の世界では空手だけじゃなく、通信PSI講座が
　あるんでしょうか。

『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。』
　主人公サイドである四ツ谷先輩が"恐怖心"を利用
　して勝利する、と言うのがステキです。
　腹黒狐・工藤先生をついに黙らせ、狐狗狸さん編
　これにてお了い。
　馬鹿で直向き助手と怪談大好きなただの変人コンビ
　も笑顔で無事復活！
　前回の真を信じる四ツ谷先輩も良かったけど、
　今回の「当然だ」「シシシッ」も最高です。
　…とニヤニヤするのも束の間、"怪"は消えず。
　長谷川姉弟編突入のようです。
　とりあえず工藤先生にはベジータ気取り希望で。

『LOCK ON！』
　シャッターアイならではの悲しく良いお話でした。
　みずきが生き別れた妹のような気がしていたが
　別にそんなことはなかったぜ！

『ジャガー』
　一発キャラかと思いきや、再登場の西ノ宮隆。
　ハマーとどちらが先に相手を見限るのか…！



『H×H』のせいか、自分内ジャンプテンションが…。