「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。
業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
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この記事は、
「TS社より派遣されたジャーナリストである、
時空を超えて人々を記録していく
タイムスクープハンター」
を記録していくTS社ハンターの記事である!?
〔第3回 速報セヨ!旗振り通信 CODE №103668〕感想
本編の感想の前に気になった事を。
今回のナレーション、
「時空を超えて人々を記録していく」だったハズが、
今回は「時空を超えて名もなき人々を記録していく」に
なっていました。
第一調査部から文句でも来たんでしょうか…。
(※第一調査部は教科書に載るような人々を取材して
います。多分コレとかアレはココの映像。)
さて本編。
いやあ、今回は歴史に残る(?)名作でした!
"旗振り師"と言うマイナーな(失礼!)ターゲット、
笑いあり涙あり波乱を含みつつの成長物語、
TS社の技術を駆使した特殊映像表現の数々、
役者さんの自然さ、音楽の格好良さ、
『TSH』の面白さが凝縮されていたように感じました。
『TSH』知らない人に勧めるならこの話!的な作品。
で、細かいところに密着感想して行きますと。
まず"旗振り師"と言う仕事を初めて知りましたが、
すごいシステムですね。
通信速度もですけど、暗号使っているとか、
誤送信していないか確認しているとか、
電話ができても活躍していた、って言うのにも驚き。
対する未来の技術、今回は遠眼鏡映像(ズーム)に
中継スポット日本地図やカウントダウンと、
いろんな映像表現に挑戦している感じでしたね。
中でも、中継スポット地図は良かったです!
「お氷様」の時にこの技術があれば…!
旗振り師のお仕事紹介後、どう言う展開になるのかと
思っていたのですが、親方のケガとは…。
前述の「お氷様」と同じと言えば同じですが、
"はじめてのはたふり"に向けての徹夜特訓とか
やっぱり燃えますね。
さらに、盗人が!→乱闘→奪還→リターンマッチ→
絶体絶命!?→助っ人ダンス!→旗が!→赤フン!!
の流れはもう、TS本部からの秒読みまで加わって、
ナイスハラハラ感でした!!
にしても赤フン…!
凪助さんは"赤フンの凪"とか言う二つ名で呼ばれ
ちゃったりしてないか、その後の調査を要請希望。
ラストの「だが旗振り師たちに その利益が
還元される事はなかった」には、ずーんときました。
まあそりゃそうなんですけどね…。
あと、
凪助役の方が赤フン脱ぎ後にケガ見せてる時、
別の意味でハラハラしました…!とか、
親方(ステキ方言)と骨接ぎ先生の漫才面白!とか、
今回の"はじめてのはたふり"映像を親方にも見せて
あげたい!
…とか、
このまま語りつくしたい気もしますが、
必要以上に歴史に介在しないよう(?)
ここで感想を終了する事にしときます。
以上、CODE №103668感想 アウトします!
『タイムスクープハンター』
毎週(月) 22:55~23:24 NHK 絶賛アーカイブ配信中!
「TS社より派遣されたジャーナリストである、
時空を超えて人々を記録していく
タイムスクープハンター」
を記録していくTS社ハンターの記事である!?
〔第3回 速報セヨ!旗振り通信 CODE №103668〕感想
本編の感想の前に気になった事を。
今回のナレーション、
「時空を超えて人々を記録していく」だったハズが、
今回は「時空を超えて名もなき人々を記録していく」に
なっていました。
第一調査部から文句でも来たんでしょうか…。
(※第一調査部は教科書に載るような人々を取材して
います。多分コレとかアレはココの映像。)
さて本編。
いやあ、今回は歴史に残る(?)名作でした!
"旗振り師"と言うマイナーな(失礼!)ターゲット、
笑いあり涙あり波乱を含みつつの成長物語、
TS社の技術を駆使した特殊映像表現の数々、
役者さんの自然さ、音楽の格好良さ、
『TSH』の面白さが凝縮されていたように感じました。
『TSH』知らない人に勧めるならこの話!的な作品。
で、細かいところに密着感想して行きますと。
まず"旗振り師"と言う仕事を初めて知りましたが、
すごいシステムですね。
通信速度もですけど、暗号使っているとか、
誤送信していないか確認しているとか、
電話ができても活躍していた、って言うのにも驚き。
対する未来の技術、今回は遠眼鏡映像(ズーム)に
中継スポット日本地図やカウントダウンと、
いろんな映像表現に挑戦している感じでしたね。
中でも、中継スポット地図は良かったです!
「お氷様」の時にこの技術があれば…!
旗振り師のお仕事紹介後、どう言う展開になるのかと
思っていたのですが、親方のケガとは…。
前述の「お氷様」と同じと言えば同じですが、
"はじめてのはたふり"に向けての徹夜特訓とか
やっぱり燃えますね。
さらに、盗人が!→乱闘→奪還→リターンマッチ→
絶体絶命!?→助っ人ダンス!→旗が!→赤フン!!
の流れはもう、TS本部からの秒読みまで加わって、
ナイスハラハラ感でした!!
にしても赤フン…!
凪助さんは"赤フンの凪"とか言う二つ名で呼ばれ
ちゃったりしてないか、その後の調査を要請希望。
ラストの「だが旗振り師たちに その利益が
還元される事はなかった」には、ずーんときました。
まあそりゃそうなんですけどね…。
あと、
凪助役の方が赤フン脱ぎ後にケガ見せてる時、
別の意味でハラハラしました…!とか、
親方(ステキ方言)と骨接ぎ先生の漫才面白!とか、
今回の"はじめてのはたふり"映像を親方にも見せて
あげたい!
…とか、
このまま語りつくしたい気もしますが、
必要以上に歴史に介在しないよう(?)
ここで感想を終了する事にしときます。
以上、CODE №103668感想 アウトします!
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