<<こんなところでちょこっとジャンプ感想（26号）>>

今回も抑え気味で。


『ワンピ』
　ルフィとわかる理由が「第一声が"肉"だから」って！
　サンジがゾンビ化してなきゃ、エサでおびき寄せ
　作戦が使えたろうに。
　でもあの怪物、ルフィだったら仲間にしたがりそう
　な気がする…。
　フランキーのアニキのポーズが頼もしいわあ。

『ナルト』
　どう見ても忍犬が頼りない…。
　しかもカカシ先生が呼んだと思うと、
　さらに頼りなさ倍増。

『ブリーチ』
　「こんなボロボロの格好じゃ恥ずかしくて
　戦えないだろ？」
　が何回読んでも笑えるんですが。

『銀魂』
　伊東さんが護ったのは真選組のみんな(万事屋も
　含んでたけど)でした。
　万斉さん、ミュージシャン(？)が活かされた武器
　ですな。割とあっさり撃破されちゃったけどさ。
　今編、真選組はともかく、銀さんの熱さについて
　いけないのはナゼだろう…。

『勇者学』
　まさゆきは警察にも"ギロチン"で通じるんだ…。

『アイシー』
　最後はモン太かセナか…！
　ヒル魔的には「…と思ったかい？」になりそうですが、
　もうさすがにラストだろうからなあ。
　どっちかで決めてきそうですがどっちだろう。

『ネウロ』
　Ｘ・ｉ出遭い("逢い"でも可)編。
　アイは人間のと言うかＸの可能性に惹かれて
　Ｘのそばにいるんですね。
　だから前に弥子ちゃんと会った時にも
　「ネウロに似ている」って思われたんだろうなあ。
　『ネウロ』のキーワードのひとつ(と思われる)
　"可能性"が、アイにもどう関わってくるのか
　気になるところですね。
　
『リボーン』
　コロネロとラル・ミルチの関係はやっぱりラブ
　だったんですねｖナイスベタ！
　しかもラル・ミルチの方が師匠！
　その辺が早く読みたい。
　でも他のアルコバレーノにも"以前"があるんで
　しょうか。
　実はリボーンの正体は、何十年後かのツナなんじゃ
　ないかという意味のわからない説を思いついて
　しまいましたよ…。

『Ｄグレ』
　ラビへの精神攻撃の酷さっぷりが良いですねー。
　この見てらんない辛さがもう！
　で、ラビはリナリーにストライク！だったって事で
　いいですよね？

『カトブレパス』
　読切の時から気になっているハクタクさんの正体が
　いつか明かされる事を期待しつつ。
　さしあたって、荒九年さんが果物つめあわせ買って
　きてくれた理由を解明して頂きたい。

『サムライうさぎ』
　松山殿が切腹しないで逃走ってのは、らしくて
　良いですね。彼には潔さは似合わない！
　今回のお話は、志乃ちゃんと伍助の夫婦仲を深める
　だけじゃなくって、摂津殿が裏の主人公でしたね。
　ただの女好きから妹思いの優しい兄貴へ！
　ネコ連れて帰る伍助もカワイイけど、同じ数だけ
　捕まえてきてる摂津殿も摂津殿ですよ！
　どーでもいいけど、血まみれうさぎ面に異様に
　ウケた。

『勇者学』
　「これは編集部に送ればいいのかな？」が
　好きです。

『Ｐ２！』
　自分もアキラちゃんがヒロムにしてやられるとは
　思ってなかったです。
　にしも乙女ちゃん、せっかく迎えに来たのに一緒に
　帰んないから、ヒロム浮気中ですよー！
　どーでもいいけど、卓球屋さんの人どっかで見た事
　あるような…『ヒカルの碁』？

『ムヒョ』
　思いの他交渉成立は早かった気がしますが、
　ブープ＋キッドの姿が気持ち悪くてあんまり
　見てたくないので良しとしよう。

『ラルΩグラド』
　スンス生き返るの早！

『エム×ゼロ』
　エロがらみ時の伊勢ならば、久澄すら出し抜けると
　思います。

『ジャガー』
　実写映画化！
　みんなも知ってる俳優さんって、うすた氏じゃない
　ですよね…。
　本編。
　トリオ・ザ・シャツの三角関係がどうなったか
　気になります。


なんか今回は書きにくかったな…。