<<こんなところでちょこっとジャンプ感想（’08年19号）>>

今回は『ダブルアーツ』と『ネウロ』だけです…。
すみません。


『ダブルアーツ』
　初夜は何事もなく過ごせたようです。残念！
　キリの頬の痣、解明されないまま打ち切られないよう
　祈りつつ。エルーの肩の傷を吸い取ったとか??
　初登場のスイちゃんを、キリの彼女と思って気遣う
　エルーがラブ！
　そんなスイちゃんは喧嘩大好きっ子ですかね？
　変な形の得物が気になる…。
　ベルトの缶詰も気になるけど。
　初めてエルーと目が合った時の顔がラブ！
　(ラブはもういいし)
　さて、２人で協会本部まで行く話だと思っていたら、
　どうやら応援が来るようで。
　"ミリティア"って事で、ティスタ(from『TISTA』)
　来ないかな～。(はい、どーでもいい)
　スイちゃんも加わってな旅になるんでしょうかね？
　つーかキリ、協会に行ったら、確実に死ぬまで
　人体実験だと思うよ？気楽じゃないよ？

『ネウロ』
　久々のＸ登場。
　「ゴトリと入れ替わる記憶の中で…」のコマの絵、
　第58話(絵石家の事件後ネウロとの対決前)の時と
　同じなんですよね。
　この時からココまで考えられてたって事ですよね…。
　ほぼ２年前…。さすが「新しい血族」松井先生。
　さて本編。
　「Ｘに一本の芯を通す」と"11"になるワケですが、
　この図的に、"Ⅵ"(ローマ数字の６)が上下２つ
　＝シックスの２倍の力とかそういう事ですかね？
　五本指全滅後に最終兵器として出されるのかな。
　「腐ってやがる 早すぎたんだ…」オチにならないと
　良いですね(？)。「ドロドロ」とか言われてるしさ。
　一方の魔人と人、笹塚さんたらやわらか頭ですね。
　吾代なんて、あんだけ力見せつけられてんのに、
　イマイチ理解してないと言うのに。
　まあ説明もされてないけど。
　でもやわらか頭の割には、"弥子ちゃんの方が
　ネウロを脅してる"説をちょっと信じてたんですね…。
　笹塚さんが"ネウロ＝魔人"と"弥子ちゃん＝お飾り"
　って知った事で何が変わってくるのかも楽しみです。
　つーか、松井先生って土下座ネタ好きですねぇ。
　で、再会の吾代と謎のチー坊。
　「忍クン」て！怖い者知らず(一応)の吾代を
　「忍クン」呼ばわりするとは、真人間じゃあないハズ。
　着てるＴシャツの柄も「新しい血族」っぽい(？)し、
　忍クンも巻き込まれちゃうんだろうなあ。
　…と気になる転換点が多かった今回ですが、
　そんな大事な事よりもネウロと弥子ちゃんのラブラブ
　っぷりが！やばいってもんじゃないよ!!
　どこの『ダブルアーツ』かと思いましたよ！
　「この手は死んでも離さない」ですか！
　(手繋いでないし『ダブルアーツ』ラブ話じゃないし)
　またその後の上着を抱きかかえる弥子ちゃんがｖ
　これも何かの転換点ですか!?(ホントどーでもいいし)



毎度の通り時間がなかったんで、２作品だけに
絞ったんですが、通常位の量語ってますね…。