「沈黙の螺旋理論」とは特に関係ない日々日常。
業界最遅を目指すジャンプ感想とか他。
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時間がないのでちょこっとで。
一部熱く語りすぎてますが。火ッ火ッしすぎた…。
『H×H』
祝再開。
普通に先の戦いの続きからでした。良かった…。
ユピーの"信じ難い選択"が気になりますね。
どーでもいいけど、ナックルに殴られた後のユピーの
ショック顔が『ネウロ』の筑紫さんに見えた事は
ナイショです。
『銀魂』
近藤さんがかわいそうでかわいそうで大爆笑。
あいかわらず松平のとっつぁんはいっちょ長生き
しちゃいそうですね。
「仕方ねェ キャバにでもくり出すか…」の
「仕方ねェ」がステキ。昼間っからスか★
で、まさかの将軍オチ。
次号もっさりブリーフヘアにされるんでしょうか。
『バクマン。』
シュージンのツラい過去が。
サイコーもシュージンもイタい身内ネタを
持っているんですね。だから悟り開き気味なのかな。
さて持ち込みの巻。
割とあっさり終わったようにも思えますが、
上々すぎない上々の評価が上々かと。
服部編集は良い人と思って良いんですよね…?
そして運命の席替え!
マンガ作成にも何か関わってくるんでしょうか。
『スケット団』
そう言えば、前にモモカが"鬼姫"を騙ってた時、
ヒメコの心配をしてくれてたのはキャプテンでした。
今回のシリーズ読んでから、そこらへんもう一度
読み直したら泣けそう…。
…と思っていたら、スイッチになる前のスイッチが
出てきただけで涙ぐんでしまいました…。
この後あたりがスイッチ過去編の冒頭につながるん
でしょうね…。切ない…。
やっぱりボッスンは決める時は決めてくれますね!
「友達が困ってんならオレは助ける」
王子の決め台詞!!浪漫ちゃんがいなくて良かった。
つーか、ボッスンも過去に何かあったんでしょうか…。
『ネウロ』
笹塚さんの事件は「奴」の犯行だった…!!(多分)
そう来ましたかー!
松井先生は最初からこのつもりだったのかしら…。
(モチロン、連載が続かなさそうだったら
犯人=Xにしていたろうけど…)
ちなみに、関連場面のみ読み直してみましたが、
確かに筑紫さんが語った時には"Xの犯行"だとは
断定されてないし(「箱」=木箱とも明かされては
ないけど)、テラが「箱」の話をした時には
ネウロが「箱」と言う言葉に反応していました。
でも、気になる点がひとつ。
Xが「箱」を作りだしたのは、アイの入れ知恵
だったハズ(蛭こと依君の回想参照)。
Xが「シックス」のクローンだから(考えが似ている
から)「箱」を作ったワケではないって事?
今回の"「奴」とXをつなぐ鍵は「箱」"と言うのは
"「箱」を作る事"ではなくって、"犯行予告や
犯行声明で自分を誇示するのが好き"って事
が鍵だよと言う解釈で良いのでしょうか…。
まあ、「シックス」は観察する為に「箱」を
作ったワケじゃないだろうしね。
"じゃあ何で「箱」を?""何で笹塚さんの一家を?
(お父さんが雑誌記者のあたりがポイント?)"
まで、ネウロはわかっているんでしょうか。
笛吹さんはが感じていた"違和感"もまた何かの伏線
なんでしょうかね…。
で、当の笹塚さんがあっさり登場。
向かった先は"凶龍酒家"=中華系?
もしかして、"思い出しカタカタ"の情報屋・劉一さん
登場でしょうか?
そして一方、葛西のおじちゃんは考える!
「おじちゃんはいっちょ長生きしちゃうぞぉ」
…って、どんだけ炭に置けないキャラになれば
気が済むんですか!
さりげに早坂弟君とも因縁を作ってますが、
どう関わってくるんでしょう?
とりあえず、おじちゃんの火遊びのせいで
ベガスの恋に勝つルールが分からなくなりました!
…豆腐の角に頭ぶつけて死にたい。
土曜発売ってありがたいんですけど、
遅感想書きには困りますね…。
一部熱く語りすぎてますが。火ッ火ッしすぎた…。
『H×H』
祝再開。
普通に先の戦いの続きからでした。良かった…。
ユピーの"信じ難い選択"が気になりますね。
どーでもいいけど、ナックルに殴られた後のユピーの
ショック顔が『ネウロ』の筑紫さんに見えた事は
ナイショです。
『銀魂』
近藤さんがかわいそうでかわいそうで大爆笑。
あいかわらず松平のとっつぁんはいっちょ長生き
しちゃいそうですね。
「仕方ねェ キャバにでもくり出すか…」の
「仕方ねェ」がステキ。昼間っからスか★
で、まさかの将軍オチ。
次号もっさりブリーフヘアにされるんでしょうか。
『バクマン。』
シュージンのツラい過去が。
サイコーもシュージンもイタい身内ネタを
持っているんですね。だから悟り開き気味なのかな。
さて持ち込みの巻。
割とあっさり終わったようにも思えますが、
上々すぎない上々の評価が上々かと。
服部編集は良い人と思って良いんですよね…?
そして運命の席替え!
マンガ作成にも何か関わってくるんでしょうか。
『スケット団』
そう言えば、前にモモカが"鬼姫"を騙ってた時、
ヒメコの心配をしてくれてたのはキャプテンでした。
今回のシリーズ読んでから、そこらへんもう一度
読み直したら泣けそう…。
…と思っていたら、スイッチになる前のスイッチが
出てきただけで涙ぐんでしまいました…。
この後あたりがスイッチ過去編の冒頭につながるん
でしょうね…。切ない…。
やっぱりボッスンは決める時は決めてくれますね!
「友達が困ってんならオレは助ける」
王子の決め台詞!!浪漫ちゃんがいなくて良かった。
つーか、ボッスンも過去に何かあったんでしょうか…。
『ネウロ』
笹塚さんの事件は「奴」の犯行だった…!!(多分)
そう来ましたかー!
松井先生は最初からこのつもりだったのかしら…。
(モチロン、連載が続かなさそうだったら
犯人=Xにしていたろうけど…)
ちなみに、関連場面のみ読み直してみましたが、
確かに筑紫さんが語った時には"Xの犯行"だとは
断定されてないし(「箱」=木箱とも明かされては
ないけど)、テラが「箱」の話をした時には
ネウロが「箱」と言う言葉に反応していました。
でも、気になる点がひとつ。
Xが「箱」を作りだしたのは、アイの入れ知恵
だったハズ(蛭こと依君の回想参照)。
Xが「シックス」のクローンだから(考えが似ている
から)「箱」を作ったワケではないって事?
今回の"「奴」とXをつなぐ鍵は「箱」"と言うのは
"「箱」を作る事"ではなくって、"犯行予告や
犯行声明で自分を誇示するのが好き"って事
が鍵だよと言う解釈で良いのでしょうか…。
まあ、「シックス」は観察する為に「箱」を
作ったワケじゃないだろうしね。
"じゃあ何で「箱」を?""何で笹塚さんの一家を?
(お父さんが雑誌記者のあたりがポイント?)"
まで、ネウロはわかっているんでしょうか。
笛吹さんはが感じていた"違和感"もまた何かの伏線
なんでしょうかね…。
で、当の笹塚さんがあっさり登場。
向かった先は"凶龍酒家"=中華系?
もしかして、"思い出しカタカタ"の情報屋・劉一さん
登場でしょうか?
そして一方、葛西のおじちゃんは考える!
「おじちゃんはいっちょ長生きしちゃうぞぉ」
…って、どんだけ炭に置けないキャラになれば
気が済むんですか!
さりげに早坂弟君とも因縁を作ってますが、
どう関わってくるんでしょう?
とりあえず、おじちゃんの火遊びのせいで
ベガスの恋に勝つルールが分からなくなりました!
…豆腐の角に頭ぶつけて死にたい。
土曜発売ってありがたいんですけど、
遅感想書きには困りますね…。
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